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Home > evis生物図鑑 > その他動物 > イシサンゴ目 > ミドリイシ科 > 【クシハダミドリイシ】〜北限域に生息する造礁サンゴ

[学名]Acropora hyacinthus
[分類]刺胞動物門 花虫綱 六放サンゴ亜綱 イシサンゴ目 ミドリイシ科 ミドリイシ属
[和名]クシハダミドリイシ
[英名]
[生息地]南紀 伊豆 沖縄 四国

サンゴは刺胞動物といってイソギンチャクやクラゲの仲間なんです。
小さなポリプ一つ一つがサンゴ虫です。
つまりサンゴとはサンゴ虫の共同アパートみたいなものです。

南紀 串本で大群生しているテーブルサンゴは直径2mほど。一年で10cm以上成長しますが、水温20℃以下では成長が止まります。
南のサンゴ礁はサンゴの上に積み重なって出来ていますが、串本のこのサンゴは岩の上で育っていますから非サンゴ礁なのです。

動物であるサンゴは卵を産みます。
串本では6.7月大潮の22時ごろ、淡いオレンジの卵が一斉に放出されます。
水中で見るととっても神秘的な光景です。

最近ではヒメシロレイシガイダマシというサンゴを食べる巻き貝の被害が深刻です。

2005.06


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