[撮影地]梶賀<2008.10.28>
[撮影者]山下将司
[学名]Heterodontus japonicus
[分類]軟骨魚綱-ネコザメ目-ネコザメ科-ネコザメ属
[和名]ネコザメ 猫鮫
[英名]Japanese Bullhead Shark、Pig shark
[体長]80〜100cm
[生息地]南紀 伊豆

体長約1mになり、水深100mより浅い海底に住む。

主に夜に活動し、なんとサザエやエビ・カニ類などを噛み砕いて食べます。
九州では別名サザエワリなどと呼ばれています。

普通、サメやエイの仲間は卵胎生(親の体内で卵がかえり、仔魚が魚の形で出てくる種類が多い)ですが、ネコザメはスクリューの様な黒い卵を岩の下や海藻の間に産み付けます。
つまり卵生です。

非常に変わった形をしています。

産卵期は3月から4月で、その後、30cmほどの赤ちゃんも見られます。

伊豆や熊野が狙い目。

ネコザメの由来はその目にあるのですが、英名のピッグシャーク(ぶたざめ?)ってなんで・・・丸々としているからかな?

2002.04



[撮影地]南紀 熊野 マブリカ
[撮影者]山下将司


evis生物図鑑へ戻る

キーワードから探す