水面からダイバーが滞在している場所までの垂直距離


水面から水底まで深度


RMV(Respiratory Minute Volume: 分時換気量)
水中で活動するダイバーが1分間に消費するガス量です。
水中で活動するダイバーには様々な負荷がかかります。これらの負荷の事をダイブファクターと呼んでいます。
ダイブファクターには、器材装備、水温、潮流、透視度、ダイバーの体調やメンタル面、ダイビングスキルレベルなど様々です。

ダイバーが安静な状態で1分間に水面で呼吸する空気量をSACレートもしくはSCRと呼びます。
RMVはSACレートにダイブファクターを含めることで、予測することができます。
また最近のダイブコンピュータでトランスミッターが内蔵されているタイプでは、リアルタイムにRMVをモニターするこもできます。

参考ブログ 空気消費量を予測する


Doing It Right(DIR)は、基本的なダイビングスキル、チームワーク、体力、合理化された最小限の機器構成など、いくつかの重要な要素を網羅するスキューバダイビングへの全体的なアプローチのこと


シラキュースのアルキメデス(ギリシャの数学者、天文学者、発明家、BC 287-212年)は古代の主要な学者の1人です。アルキメデスの原理として知られる、アルキメデスが発見した物理の法則です。

この原理は液体中にある物体はその物体 が押しのけた液体の重さに等しい浮力を受けるというものです。

この原理とダイビングの関係
この原理のおかげでダイバーは、水中でなぜあるものは浮き、あるものは沈むのか、その理由を知ることができます。水中に物体があるとき、その物体はその体積に等しい量の水を押しのけます。するとその物体と押しのけられた水には、それぞれに質量があります。物体の質量が押しのけられた水の質量より小さいとき、その物体は浮きます。このような状況がポジティブ浮力です。その反対に物体の 質量が押しのけた水の質量より大きいとき、この物体は沈みます。 このケースではこの物体はネガティブ浮力になります。 例えば、ゴルフボールとピンポンボールでこの原理を考えてみると、それぞれが同じ大きさだとすると、それぞれ同じ水の量を押 しのけます。しかしボールの中身がゴルフボールは中空のピンポンボールよりかなり重くなっています。水中に入れると、ピンポンボールはゴルフボールより大きな浮力を受けることになります。事実ピンポンボールは浮き、ゴルフボールは沈むということです。


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