[撮影地]沖縄 西表島
[撮影者]山下将司

[学名]Cephalopholis miniata
[分類]条鰭綱-新鰭亜綱-棘鰭上目-スズキ目-スズキ亜目-ハタ科-ハタ亜科-ユカタハタ属
[和名]ユカタハタ
[英名]Coral Rock Cod
[体長]約30cm
[生息地]八丈島、小笠原諸島、九州北西岸、硫黄島、琉球列島 
[特徴]全身が赤、オレンジ色で全体に青色、または白色の斑点があります。環境によって体色の変化があります。
派手な見た目なのでダイバーに親しまれています。2020/04/25


続きを読む

[撮影地]梶賀<2008.10.28>
[撮影者]山下将司
[学名]Heterodontus japonicus
[分類]軟骨魚綱-ネコザメ目-ネコザメ科-ネコザメ属
[和名]ネコザメ 猫鮫
[英名]Japanese Bullhead Shark、Pig shark
[体長]80〜100cm
[生息地]南紀 伊豆

体長約1mになり、水深100mより浅い海底に住む。

主に夜に活動し、なんとサザエやエビ・カニ類などを噛み砕いて食べます。
九州では別名サザエワリなどと呼ばれています。

普通、サメやエイの仲間は卵胎生(親の体内で卵がかえり、仔魚が魚の形で出てくる種類が多い)ですが、ネコザメはスクリューの様な黒い卵を岩の下や海藻の間に産み付けます。
つまり卵生です。

非常に変わった形をしています。

産卵期は3月から4月で、その後、30cmほどの赤ちゃんも見られます。

伊豆や熊野が狙い目。

ネコザメの由来はその目にあるのですが、英名のピッグシャーク(ぶたざめ?)ってなんで・・・丸々としているからかな?

2002.04



[撮影地]南紀 熊野 マブリカ
[撮影者]山下将司


続きを読む


[撮影地]西伊豆 井田<09.06.23>
[撮影者]山下将司

[学名]Sebastes inermis
[分類] 条鰭綱-新鰭亜綱-棘鰭上目-カサゴ目-カサゴ亜目-フサカサゴ科-メバル亜科-メバル属
[和名]フサカサゴ
[英名]Rockfish
[体長]15〜30cm
[生息地]伊豆 南紀 北陸

分 布:北海道南部〜九州、朝鮮半島南部

卵胎生の魚で1〜2月頃に4mm程の稚魚を産みます。
卵胎生とは、卵のまま産むのでなく、体内でふ化させた仔魚を産むことをいいます。
だから、出産?間近のメバルは、お腹がパンパンです。

ちなみに交尾は11〜12月頃。
雄が誘惑しているシーンを見られます。

泳力はあまりありませんが、あのデカイ目は伊達ではなく、かなり視力は良いらしいです。
だから、なかなか釣れません。

水底から中途半端な位置で斜めにホバリングしている魚は多分こいつ位ではなかろうか?
赤っぽいメバルより黒っぽい方がうまい・・あーメバルの煮付けが食べたーい。
水中でそう思ってしまうのは、私だけ?

夏ごろ越前で赤ちゃんメバルの群れが見られますよ。

2004.07


続きを読む


[学名]Hippocampus trimaculatus
[分類]トゲウオ目-ヨウジウオ科-タツノオトシゴ属
[和名]タカクラタツ (高倉竜)
[英名]Longnose seahorse
[体長]約8cm
[生息地]東インド洋や西太平洋の沿岸岩礁域
[特徴]頭部から背びれにかけて等間隔に3つの斑紋がある。浅い岩礁域から20m、中には100mでも発見例あり。幅広く生息している。マングローブが自生している個所や、汽水域でも発見例がある。産卵期は5月頃から。

2020/05/22


©ずかんくん



[撮影地]ミクロネシア パラオ ブルーコーナー
[撮影者]山下将司


[撮影地] 2009.08.17 沖縄 久米島
[撮影者] 山下 将司



[撮影地]ミクロネシア パラオ ブルーコーナー
[撮影者]山下将司

[学名]Caranx sexfasciatus
[分類]条鰭綱-新鰭亜綱-棘鰭上目-スズキ目-アジ科-ギンガメアジ属
[和名]ギンガメアジ
[英名]Sixbanded trevally
[体長]約40cm
[生息地]インド洋、太平洋熱帯地域


[特徴]銀紙を貼ったような体表。目が大きい。といった特徴から「銀紙鰺」や「銀河目鰺」と言われています。
群れまたは単独行動、日中はサンゴ礁周辺で群れを作っていることが多い、一個体が大きい為、観察では見ごたえがあります。
食用魚ではありますが、シガテラ毒の報告もある為、熱帯地域産のギンガメアジの調理は控えるべきである。

※「シガテラ毒」とは
シガテラ毒とは熱帯や亜熱帯の魚の中に蓄積される毒素で、サンゴの海などで、毒性の植物プランクトンを餌とする小魚を捕食し続けた大型魚の内臓や筋肉に蓄積される毒素。腹痛、下痢、嘔吐などの消化系障害や頭痛などの循環器系障害が起きます。特効薬なし
2020/04/25


続きを読む

evis生物図鑑へ戻る

キーワードから探す