[学名]Leiognathus elongatus
[分類]顎口上網 条鰓網 新鰭亜網 スズキ目 ヒイラギ科
[和名]ヒメヒイラギ 姫柊
[英名]Slender ponyfish
[生息地]伊豆


夜の海で発行する魚として話題です。

発光部は個体によって形が様々で発する光によってコミュニケーションをとっているようです。

繁殖を目的としている発光なのか、発光行動の期間は限られており、水温が20度前後になり始めた頃から8月の上旬まで見られているようです。

光るという行為は、仲間や雌に対するものとしては、非常にアピール度が高く、効率的に思えるのですが、夜行性のフィッシュイーターにとっては願っても無い格好の餌となってしまいます。
暗闇に点滅するグリーンの淡い光は、ダイバーにとっては幻想的で、美しく映るものなのですが、繁殖の為に、リスクを省みず光る姿は生命の儚いゆえの強さを物語っているようです。

7月の黄金崎ナイトが狙い目です!

2005.07


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[撮影地]西伊豆 大瀬崎 2010.02.02 [撮影者] 市川 華代子



[学名]Antennarius pictus
[分類]アンコウ目 カエルアンコウ科
[和名]イロカエルアンコウ
[英名]Painted flogfish
[体長]10cm前後
[生息地]伊豆諸島、静岡県富戸、大瀬崎、和歌山県、愛媛県、高知県、琉球列島。~インド-太平洋域、紅海。



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[撮影地]モルジブ アリアトール アンガガ・ハウスリーフ
[撮影者]加藤大典

[学名]Echeneis naucrates
[分類]条鰭綱-新鰭亜綱-スズキ目-コバンザメ亜目-コバンザメ科
[和名]コバンザメ 小判鮫
[英名]Live sharksucker、Slender Suckerfish
[体長]30〜50cm ※1m超、2㎏以上になる種も有り
[生息地]太平洋東部、大西洋北東部をのぞく全世界の暖海
[特徴]若魚はサメ、オニイトマキエイなどの大型回遊魚に付いているが成魚になると自由遊泳で生活する。
和名はコバンザメですがサメとは縁の遠い魚です。スズキ目であり、食べることもできます。
2020/04/25


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[撮影地]オーストラリア グレートバリアリーフ
[撮影者]加藤大典


[学名] Epinephelus tukula
[分類]条鰭綱-スズキ目-スズキ亜目-ハタ科-ハタ亜科-マハタ属
[和名]カスリハタ
[英名]Potato grouper
[体長]100〜200cm
[生息地]沿岸の岩礁域やサンゴ礁域。和歌山県沖、高知県柏島、鹿児島県片浦、屋久島、種子島、沖縄諸島
[特徴]ダイビング中もなかなか会えないレア生物、食用では高級魚として1㎏5,000円ほどで取引されます。
体には斑模様があり、ジャガイモに似ているので英名が[Potato grouper]と言われています。
2020/04/25


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[撮影地]
[撮影者]

[学名]Epinephelus bruneus
[分類]条鰭綱-新鰭亜綱-棘鰭上目-スズキ目-スズキ亜目-ハタ科-ハタ亜科-マハタ属
[和名]クエ 九絵
[英名]Longtooth grouper
[体長]60〜150cm
[生息地]南紀 伊豆


ハタという魚の名前の由来は[羽太]。
魚のひれは昔、羽根とも呼ばれていて [羽根の太い魚]つまり、尾びれが大きい魚ということ。
クエは全長150cm、体重100kgにもなる横綱級のハタで、体表に九つの絵の模様があるように見えることからクエ(九絵)と名づけられた。

大型のものはモロコとも称され、大物釣の対象魚としても人気がある。

秋から冬が旬で、ハタの中では最も美味。
全国的に漁獲が少なく高級魚。
内臓はスタミナ源、皮、骨、目玉は珍味にと、余すところなく食される。

熊野や伊豆の水深20m以深でみられる。

2004.11


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