[撮影地] 2009.07 沖縄 石垣島 [撮影者] 市川 華代子


[学名] Amphiprion frenatus
[分類]条鰭綱-スズキ目-ベラ亜目-スズメダイ科
[和名]ハマクマノミ
[英名]Tomato clownfish, Oneband anemonefish
[体長]
[生息地]



[撮影地] 2008.10.30 宮古島 [撮影者] K.Oさん


©ずかんくん


[撮影者]西伊豆 井田 <2007.5.21>[撮影者]山下将司


[学名]Sepioteuthis lessoniana 
[分類]軟体動物門-頭足綱-十腕形上目-ツツイカ目-ヤリイカ亜目-ヤリイカ科-ヤリイカ亜科-アオリイカ属
[和名]アオリイカ 障泥烏賊
[英名]Bigfin Reef Squid

標準和名のアオリイカは漢字では「障泥烏賊」と書き、ひれの色や形が障泥(あおり)と呼ばれる馬の胴体に巻く泥よけの馬具に似ることに由来します。
日本沿岸に分布するイカとしては大型の部類で、大きいものでは胴の長さが50cm以上にもなります。
食用や釣りの対象としても人気があり、刺身・天ぷらなどにすると美味♪
普段は深場に生息していますが、春から夏にかけて、産卵のために海岸近くの浅場へやってきます。
海藻や岩の隙間に卵を産み付ける習性を利用し、人工的な産卵床を作ってアオリイカを集める「栽培漁法」が行われていますが、最近ではこの産卵床をダイバーのために入れているポイントが数多くあります。
そのため、日中、それも水深8〜15mの浅場で、アオリイカの産卵シーンをじっくり観察することができるのです!
5〜7月が産卵の最盛期で、多いときは数十匹以上が群れをなして産卵にやってきます。(水中では匹で数えます。水揚げされると一杯二杯と数えます。)

オス・メスがペアで産卵床に近づき、オスは左腕を使って、精子の入ったカプセルをメスに渡し、メスは体内で卵に受精させます。
そしてオスが見守るなか、メスは卵を産み付けていきます。
メスをめぐってオス同士で争うことも。
みんな必死なので、いったん産卵が始まると、ダイバーが近づいても逃げることはありません。
大きなイカが目の前を乱舞する光景は圧巻♪

大瀬崎、井田、串本、越前など、evisツアーでよく行くビーチポイントではこの時期たいてい見ることができます。

産み付けられた卵は、ながーい豆の房のようにつながって、白い寒天質の袋に入っています。
20日ほどで孵化し、浅場で15〜20cmくらいまで成長し、冬になると深場へ移動していきます。

夏場の越前では、初夏に生まれた若いアオリイカの群れに会うことができます。

アオリイカの寿命は1年で、翌年の夏、産卵を終えると死んでしまいます・・・
アオリイカ一生に一度の感動的なネイチャーシーンを是非見に行きましょう!!

2009.05


©ずかんくん



[学名]Cirrhitichthy aureus 
[分類]条鰭綱-スズキ目-ゴンベ科
[和名]オキゴンベ 沖権兵衛
[英名]Yellowhawkfishi(hawk=鷹)
[生息地]伊豆 南紀

英名のように枝にいる鷹のようにサンゴや岩の上に止まっていることが多い。
浮き袋はない。体色は、鮮やかなオレンジ色で背びれの先の糸状の短い突起が特徴。
ゴンベの名は、この糸状突起を江戸時代後期から大正時代まで流行った幼児の権兵衛というヘアスタイルに由来。オキは、沖の意味で、他のゴンベ類よりやや深いところに生息しているところからきている。
群れの中で一番大きな個体が雄へと性転換しハーレムをつくるが、オキゴンベは、群れの都合に合わせて雌へも性転換できる。
産卵期は夏で、秋から冬には幼魚たちがとても愛くるしい姿をみせてくれます。
比較的動かないので写真もじっくり!
2007.12


©ずかんくん


[撮影地]西伊豆 井田 [撮影者]山下将司


[学名]Hippocampus histrix
[分類]トゲウオ目-ヨウジウオ亜目-ヨウジウオ科-タツノオトシゴ亜科-タツノオトシゴ属
[和名]イバラタツ 茨竜
[英名]thorny seahorse
[体長]10cm
[生息地] 伊豆など


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