TDIには、本格的な洞窟潜水のプログラムがあります。大きくは、三段階で、入門コースのカバーンダイバーコース、中級コースのイントロケーブダイバーコース、そして上級のフルケーブダイバーコースという名前になっています。

今回は、TDIイントロケーブダイバーコースを開催いたしました。参加者は2年前にコースをスタートしたのですが、コロナ禍で、メキシコ セノーテに渡航できず、中断していたメンバーです。
なかなか日本国内で、イントロケープダイバーコースを開催できるダイブサイトは少ないのですが、昨年オープンした稲積水中鍾乳洞で、ケーブダイビングが行えるようになりました。本当にありがたいことです。

今回は、TDIファシリティ、トップシークレット  Cave Explorers Inazumiの大濱さんのサポートのもと、コースを開催することができました。






イントロケーブダイバーコースには、様々なトレーニングプログラムがあるのですが、稲積ですと、すべての項目をクリアできる環境があります。陸の洞窟から水中洞窟のエントリー口にまでは、台車にのせて運搬しないといけませんが、自然界のドライケーブに運び込むことを考えれば、楽々です。また水温が年間通して16℃なのでドライスーツを使用したトレーニングになります。
トレーニングに参加してみるとわかるのですが、ケーブダイビングでの繊細なドライスーツのテクニックを磨くいい機会になります。最初のトレーニングに活用するエリアは水深が浅いのですが、トラブル時の対応法として、微妙な深度変化に対応すべく対処できるようになっていきます。トレーニングにも最高のスポットです。講習生もまた参加したいと意気込んでいます。

またフルケーブダイバーのゲストは、大濱さんとダイビング! 水深42mまでのダイナミックなエリアをステージダイビングで楽しんでいました。

というわけで、素晴らしいケーブダイビングスポットがあります。ドライスーツでケーブダイビングトレーニング&ファンダイビングを行いたい方は、ぜひ稲積にいきましょう。


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