evisプールについてよくある質問
会員ではない方でもお使いいただけます!
「今度海に行くのだけれどブランクが空いてしまったから心配」「ちょっと運動したい」「海にはいけないけどプールで潜ろうかな」気軽な気持ちで使っていただけます!
タンクを使っての練習であればリフレッシュコースやスキルトレーニングコースがあります。
素潜りのコースにもご参加いただけます!
Cカードをお持ちでない方なら初回はスノーケリング教室へ。その後ドルフィンスイム講習にご参加いただけます!
すでにダイバーの方にはダイバー向けドルフィンスイム講習も行っております!
開催日程などお気軽にご相談ください!
基本的にインストラクターが一緒に入り、安全管理とアドバイスを行います。
セルフでご利用希望の方は、インストラクターよりスキルチェックをさせていただき、問題がなければ、セルフでのご利用も可能です。安全面とマナー面で、問題が生じたときはトレーニングを中止させていただくこともあります。
貸切もできます。TV局の水中ロケやレスキュー隊などのトレーニングなど、貸し出しも行っています。
ドルフィンスイムについてよくある質問
上達するなら3回ぐらい受講することをオススメしています!
ドルフィンスイムのスキルを習得するのにはあくまで個人差があるので、回数は決められていませんがある程度泳ぎに自信がある方ならば3回は受講していただくことをオススメしております。
1回目には素潜りの基本となる耳抜きやヘッドファーストを練習していきます。
2回目には水中でより長時間遊べるように呼吸法など練習し、息こらえを長くする余裕をつくります。
3回目でよりイルカをひきつけるテクニックを身につけます。
スキルはいっぱいあるのでもっと上達したい方や練習したい方は何回でも受講していただけますし
1回だけの受講でも価値のある講習なので、とりあえず一度参加してみるのもいいですね♪
ドルフィンスイムを受講された方で自主トレーニングしたい方はセルフトレーニングもできます。
スキル内容
【1回目】
ストレッチと呼吸法、息こらえ、反復潜水、きりもみターン、耳抜きと息こらえ
フィートファースト 30秒待機、ヘッドファーストはしご沿い、ヘッドファースト
【2回目】
5m潜降、5m潜降 30秒待機、ドルフィンキック、横向きドルフィンキック、中性浮力 水深3m
【3回目】
中性浮力できりもみターン、大回転、アイコンタクト・ドルフィンスイム
水深5mでマスククリア・ウエイト脱着・フィン脱着
最終チェック
最終チェックを受けて合格すれば、ドルフィンスイムスペシャリティーカードが取得できます!
これであなたもドルフィンスイムのスペシャリスト!!
【最終チェック】
ドルフィンスイム一呼吸30m、横向きドルフィンスイム一呼吸15m
水面移動10m~潜降水深5m~ゆっくりドルフィンスイム(30秒)~浮上
アイコンタクト・ドルフィンスイム、中性浮力30秒、マスククリア
器材なし潜降(フィン・ウエイト・マスク)、自由演技
ノンダイバー向け→ドルフィンスイム講習
ダイバー向け→ドルフィンスイム講習
まずはスノーケリング教室にご参加してみてください!
水泳をマスターするよりも簡単です。
泳げない方こそ、チャレンジしてみてください。
スノーケリング教室で道具の正しい使い方、泳ぎ方などを練習していきます。
道具が正しく使えるようになれば、ウェットスーツを着ますので体も浮きますし、水中を見ながら呼吸もできます。そうすると自信もついてちゃんとできるようになりますのでご安心ください!
evisでダイビングをしているうちに水に対する恐怖心がなくなり水泳ができるようになった人もたくさんいますよ!
コース紹介→スノーケリング教室
水に顔をつけるのも、怖い人は、ちょっと時間はかかるかもしれませんが、インストラクターができることから順番にレッスンを進めていきますから、続けていくうちに、水の怖さもだんだん克服できて、水中が楽しくなってくると思います。
ダイバーからのよくある質問
中性浮力のノウハウを分かりやすく講習しています。
自社プールがあるのでしっかりと練習することができ、中性浮力の水中映像をみながら、理論とイメージがしっかりまとまります。そして中性浮力をよく理解したインストラクターより熱心に指導させていただきます!
また、ご自身の器材をそろえたい方は各種そろっているモニター品でお客様のバランスをみて、お客様に合った器材をお選びします!器材によってバランスの変わるものもありますので、ご自分の器材を持つことにより中性浮力もとりやすく、上達も早くなります!
詳しくは器材がほしい!へ!
ダイヤモンドリーフスペシャリティ
中性浮力を極めたい方へオススメなのがダイヤモンドリーフスペシャリティ!
ダイヤモンドリーフスペシャリティとは簡単にいうと、中性浮力をとり、水中へ浮かべた輪にぶつからずくぐり抜けるというものです!回転しながらくぐり抜けたり、バックしながらくぐり抜けたりできるようになります!
コース紹介→ダイヤモンドリーフ
とても爽快なダイビングです。
旧式の手でもって進むタイプではなく、最新型の股に挟んで乗るタイプのものを所持しております!
レジャー用としてはスピードも最速です!楽に泳げて、空を飛んでいる気分になれます♪他にも楽しい遊びがいっぱい♪
詳しくはアフターフォローも万全!へ!
ダイバーになりたい人からのよくある質問
ひとつ間違えれば、大きなリスクにもつながりますが、ルールを守り、経験のないうちは、信頼のおけるインストラクターにフォローしてもらうことで、安全に潜れます。
ダイビングは危険なスポーツと思われがちですが、ルールを守ればすごく安全なスポーツです!
evisでは安全や楽しむ為に必要な知識や技術、考え方をしっかりお伝えしていきます。Cカード取得後も、みなさんにダイビングを思いっきり楽しんでもらう為に、研究を重ねた優れた講習プログラム、大型自社プールなどの快適な施設、きちんと教えられるインストラクターと最高の環境で、これからダイビングを楽しみたい方をお待ちしております。
安全性をより高める為に
・インストラクターも日々トレーニング、研究、ミーティングを重ねています
自社プールや講習ルーム、海洋で、トラブルが起こらないよう事前に回避できるようシュミレーショントレーニングやスタッフ研修会。万が一トラブルが起きたときの為のトラブル対処のトレーニングなどを定期的に行い、スタッフの安全意識を高めています!
・evisツアー認定基準
お客様が安全に潜れるようevis独自のツアー参加基準を作り、その海域に相当するレベルの方が参加できるようにレベル設定をしています!詳しくはevisツアー認定基準へ!
・AED、酸素吸入器を完備
もしもの為のパックアップも万全です。ツアーの持ち出し用とプール用、完備しております!
・少人数制!
ファンダイブでも1人のインストラクターにつき初心者は最大4名まで。状況によって制限人数を少なくしたり、定員をこえるようであればアシスタントをつけるなどして万全の体制で潜水計画をしています!
・全国でも数少ない、エキスパート向けのテクニカルダイビングのスクールでもあります。豊富な知識とノウハウを活かし、施設など整った環境で始められます。
ダイビングは年齢・性別・体力に関係なく健康な方であればどなたでも楽しんでいただけるスポーツです。
競い合うスポーツではないので自分のペースで楽しむ事ができ、さまざまな世代の方がご自身のスタイルでダイビングを楽しむことができます。
しかし、陸ではタンクや器材を背負いますし、水中ではフィン(足ヒレ)を動かしますので、ある程度の基礎体力は必要になります。そしてタンクが重いと1番感じるのは背負う時です。背負い方のコツがわかり、慣れてしまえばあとはもう“海の中”つまり浮力のある世界です。お風呂に入ると体が軽くなったり、重さをそんなに感じなかったりしますよね。タンクとダイビング器材を身に付けるだけだと、水に入ると“浮いてしまう”んです。
ダイビングは潜れば潜るほど、経験を積めば積むほど体力を使わなくなるスポーツですので、楽になってきます。始めのうちは無駄な力がどうしても入ってしまいますので、その分疲れやすいですが、慣れればそんなに体力を使う事はありません。
また重いものを持つことが肉体的に厳しい方は、できるかぎりスタッフがお手伝いいたします。
皆さんが楽にダイビングを始められたり、安全に楽しく潜られるようになるお手伝いさせていただいているのが私たちインストラクターです。心配事など何でも気軽にスタッフに相談して下さいね♪
船酔いの原因にはストレスが関係しています。
考え事をしていて目線が止まってしまい、狭い視界の中で揺れるものを見続けると、陸上でも気分が悪くなってしまいます。車酔いなんかがそうですね!これは内耳にある三半規管に影響を与える為です。
では、解消するにはどうすればいいのでしょうか?
船酔いの解消法!
まずは気持ちです。不安や緊張など、久しぶりだから心配・・・酔っちゃうかなぁ・・・耳抜きできるかなぁ・・・と考えていると、酔ってしまう可能性は大きくなります。楽しい気分でいると船酔いもしにくいです。インストラクターや一緒に船に乗っているダイビング仲間とおしゃべりを楽しみましょう。
もしダイビングのテクニックについて不安がある場合は、担当インストラクターまたはガイドに相談してアドバイスを受けましょう。そうすることによって、気持ちがラクになるし、担当インストラクターも気を配ってくれます。
evisではボートスペシャリティというコースを行っております。こちらを受講していただくと自信がつきますし、自宅でボートダイビングのシュミレーションをするとかなり効果的です!
体調管理をしましょう!
次に、身体的な準備として、前日は食べ過ぎず・飲みすぎず、充分な睡眠をとり体調を整えましょう。乗船前の食事は、胃がもたれないように消化の良いもの、油っこくないものを適度にとるようにします。どうしても食べられない場合は、水分(アルコール・炭酸以外)だけでも必ずとってくださいね。
薬を飲むのも効果的!
酔い止め薬は効果的です。薬局で購入出来る、酔い止め薬「SS製薬 アネロンニスキャップ」がオススメです。薬によっては、抗ヒスタミン剤の配合剤の関係で効果が強いものは、ダイビングでの使用は、副作用の恐れ(眠気・頭痛など)や深度下で判断能力が低下したり窒素の排出の妨げになる可能性もあるのでご注意くださいね。
薬を飲む場合はダイビング直前に飲むと効果が強すぎてしまうので、お早めに。タイミングはインストラクターにご確認くださいね。
準備をしっかりしましょう!
船に乗るまで時間を充分にとって、準備をできるだけしっかり行ないましょう。忘れ物がないか確認し、マスクやフィンの調整も済ませておくようにします。身に付ける時にすべてがすぐ手に取れるようまとめておくことも大切です。船の上で行なうことを少しでも減らすと心配事は減りますよね。準備をし終わった後、少し休む時間があるとなおいいです。
船で座る場所も重要!
座る場所も酔いに関係します。ボートが動いている時は揺れの少ない後部で、停泊している時は、船の中央に座りましょう。また、排気ガスが出る付近には行かないようにしましょう。
上記以外にも船酔いの引き金はいくつかありますので、その都度対処法などを担当インストラクターにアドバイスをもらいましょう。
evisショップについてよくある質問
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