ずかんくんへのイラストの御依頼はこちらまで
T シャツやステッカー、
記念フラッグや大漁旗、オリジナルのダイビングログブックなど用途は様々
ショップやチームなどで
御活用頂ける海の生き物
イラスト原画を丁寧に作成させて頂きます。御依頼の
イラストイメージをお聞かせください。
(ご希望により海の生き物以外の仲間や手描きレタリング文字も入れられます) 
費用は応相談。
※完成したイラストはPDF ファイルのデータでお渡し致します。

ずかんくん
お問い合わせ先アドレス
(Gmail )
tanakazu5555 @gmail.com


☆ずかんくんZUKANKUN☆
サイエンス・イラストレーター ずかん絵本作家
~手描きイラストの力で自然科学分野にアプローチ~
昭和58年生まれ 岐阜県在住
海なし県から、海の生き物の魅力を発信することを目的とした『ずかんくん活動』を行う、
海洋生物を中心とした100%手描き作品『ぼくんちのおさかなずかん』の制作を2015年より開始する
以降作品数は2000点を超えるが、現在も『終わらない海の生き物図鑑』として製作は続いている。
作品はすべて紙とインクペン、そして色鉛筆のみで製作される。
当初ほんの小規模の活動だったが、同じ『伝えたい』という熱い気持ち持った
全国のダイビング業界の仲間、漁師、研究者、教育機関、芸術家やアーティストなどと手を取り、
ジャンルの垣根を越え作品の制作とイベントの開催などを展開、現在も活動の幅を広げている。





evis本店改装工事第一期が完了を記念しまして、
ダイバーになろうキャンペーンが始まります。

キャンペーンは今週末7/20からのスクール無料説明会で明らかになりますよ。
ダイビング始めたい人はこの機会にevisをお尋ねくださいませ。
きっと大満足のダイバーライフが待っていますよ。
ご予約のメールやお電話お待ちしております。


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evisフォトコンテストを開催します!
自由部門・お笑い部門(陸写真も可!)・コンデジ部門
入賞者には豪華景品も♪
参加者には入賞作品を掲載したevisオリジナル卓上カレンダーをプレゼント♪

どしどし応募おまちしてます!!

結果発表はクリスマスパーティーにて!!おたのしみに☆★


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ダイビング中のエア切れについてきちんと考えていますか?



本来、呼吸ができない環境である水中で、
ダイバーは呼吸装置をつけて、生命維持ができているわけです。
器材に依存できるスキューバダイビングは比較的簡単に安全に始められ、
ダイバーになるとレギュレターから息が吸えることが当たり前になります。
では自分のレギュレターがいつでも100%吸えるものでしょうか?

結論からいいますと事故になるようなトラブルはめったに起りません。
しかしもしもの時にきちんと対応できる能力を身につけておかないと、
あとで後悔する日が来るかもしれません。

こんなこと話すとやっぱダイビング怖い~とひいてしまう方もいるかもしれませんが、
決して難しいことではありません。まずはこのブログを読んで、ダイバーの方は自己分析してみてくださいね。
またこれからダイビングを始める人は、講習費が安いとか日数が短いとか安易に考えず、
ここに書いてあるようなことをきちんと教えてくれるダイビングスクールに通いましょう。

では、もしもの時に助かれるように準備をしていきましょう。
今日は大切な3つのポイントをお伝えします。


ルール1   残圧をモニターすべし。


そもそもダイバーが自分の残圧を確認し少なくなる前に浮上する行動をとるのなら、
誰かにエアーを分けてもらう可能性はぐっと少なくなります。

では、自分自身が残圧確認ができているのか思い出してみてください。
まずは、一回のダイビングで何回くらいチェックしてるのか?
5分ごと? 10分ごと? 20分ごと? ダイビング2/3経過したとき? ガイドに言われたときだけ?
あなたはどのくらい確認していますか?

いろいろな確認方法があると思いますが、
最も理想的なのは、
ゲージを見ずに残圧を予想しゲージを見た時に一致しているのなら、
かなり残圧を把握して潜っているというレベルにあると思います。
このレベルが理想です。常に空気量を把握しているわけだから安心ですよね。
これは日々チェックする習慣で養うことができますよ。
残圧を見る前に予測してみてください。お勧めのトレーニングです。

まずは、自分の残圧を把握すること。


ルール2  不測の事態に備えるべし

ダイバーと器材は一体となって海の中を楽しみます。
ではその一体となっているダイビング器材は全く壊れないものでしょうか?

答えは、もしかすると壊れるかもしれない。ということ。
つまり器材が壊れて、呼吸ができなくなることは想定外ではなく、
可能性としてあり得るということを理解しなくてはなりません。

まずは下記のデータがとても興味深いです。
アメリカのダイビング雑誌『アドバンスドダイバーマガジン』では下記のようなテストを行いました。
各器材の破損などによりシリンダーのガスがどれだけの時間でなくなるのかデータ取りされました。
例えば、200barの空気ガスが入っている11リットルのシリンダーですと、
・レギュレターのセカンドステージがフリーフローした場合、水面で255秒でシリンダーの空気はゼロになります。
 これが水深30mになると155秒でゼロになります。さらに水深70mでは91秒でゼロになります。
・レギュレターの中圧ホースが破れたりすると、どの水深であろうと83秒でゼロになります。
・シリンダーの安全栓が破裂すると、どの水深であろうと72秒でゼロになります。
・レギュレターの高圧ホース(残圧計のホース)が破れた場合は、意外と思われる方も多いと思いますが、
 どの水深でも22分でやっとゼロになります。

このデータから考えなくてはいけないのは、
エア漏れが起きてもすぐにはゼロにはならないので慌てる必要はありませんが、数分でゼロになるということです。
この間にバディやインストラクターからエアシェアしてもらえる位置関係にあるのかが大切です。

まずはダイバーができることは、
定期的な器材のオーバーホールやメンテナンスを行うこと。
メンテナンスをきちんとすることで器材トラブルのリスクは減ります。
ただまれにメンテナンスした直後に海で使用したらトラブったこともありますので、
私はメンテナンスしたあとは念のため、浅いダイビングでチェックしてから本番のダイビングで使用するようにしています。

しかし器材の故障や破損の可能性が少なくなったとしても、
例えば、流れの早い海の中で何かにつかまって待機している時や、
水中スクーターでダイビングしている時は、
オルタネイトエアソース(オクトパスレギュレーター)から水流がパージボタンにあたり、
フローさせてしまうこともあります。
つまり夢中になって遊んでいる間にガスがフローして10分くらいでゼロになることあります。
水流のあたるようなダイビングではこのようなことも気を付けなければいけません。


ルール3  いつでもエアーがもらえるように いつでもエアーがあげられるようにするべし!


エア切れになったときに対応できますか?

例えば、
あなたのエアーがなくなったときに、あなたのバディはすぐにエアーを分けてくれると思いますか?
もしも不安があるのなら、潜る前にバディと確認が必要です。

指導団体SDI TDIでは、ダイビング前にSドリルを行いましょうと教えています。
Sドリルとは何か?
Sドリルの重要性から普段のダイビングを見直していきましょう。


ソロダイビングについてブログをいくつか書きましたが、
単独潜水(ソロダイビング)は危険なのか? パート1
単独潜水(ソロダイビング)は危険なのか? パート2
西伊豆 獅子浜 SDIソロダイバー&インストラクターコース



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皆さんこんにちは!
ダイブプロショップevis SDIインストラクターの 杉本有作 です。
海に遊びに行きたい!ダイビングライセンスを取得したい!はたまたダイビングって何?
とお考えの方へ、このブログをお届けしたいと思います。


前回パート1を読んでいない方は是非ご覧になってください。
【これからダイビングを始める方へ】パート1はこちら

今回はダイビングの安全性について皆さんのお悩み、ご不安を解消できればなと思っております。


20年間無事故



ダイビングスクールの入門コースとは、ダイバーではない人がダイバーになるコースですから、
担当するインストラクターの責任は重大です。
何が確立していたら無事故で安全性の高いダイビングを行うことができるのか
興味がある方もいらっしゃると思います。その理由はいくつかあります。

一つ目は安全の目です。
僕もevisのインストラクターコースの卒業生ですが、
事故を起こさないための徹底したトレーニングをしてもらいました。
特にグループコントロールについては徹底的にアウェアネス(周囲への注意力)を働かせて、
講習生から目を離さないということが、どういうことなのか、
安全管理のプロフェッショナルに必要な能力を開発してもらいました。

これだけ目が配れるということが受講される方たちに
とっても大きな安心感になっていると感じていますし、
まだ海に慣れていない初心者ダイバーの安全をしっかりと守ることができると思います。

二つ目は高品質な教育プログラムです。
ダイバー自身が安全に潜るための
本当に必要な技術や知識そして心構えまでスクールの中でお伝えできていることが、
ダイバーひとりひとりの力も借りて、
より安全性の高いダイビング環境にすることができるものだと思います。

三つ目は環境です。
もしもの時に備えていることです。
インストラクターはもしもの時の為の救助訓練を定期的に行い、
ダイビング活動先にはAEDや医療用酸素などを用意します。
なかなかダイビング事故は起こるものではありませんが、
安全に対する心構えをしっかりもつことで、小さなトラブルに気づき早期対応を可能にできます。


evisでは、20年間ダイビングスクールの安全の考え方を誠実に実践してきました。
講習生みなさんのご協力もあり、おかげさまでevisのダイビングスクールは20年間無事故です。
安全第一で決して無理は致しません。講習もその人にあったペースを考えながら進めております。
特に自社ダイビングプールでじっくり習得していただけることは大きなメリットになっています。
これからも安全が信頼の証となるようにこれからも安全を意識した運営に努めてまいります。



私たちが選んだ指導団体


ダイビングCカードを発行するのは指導団体です。
世界中には様々なダイビング指導団体があります。
例えばクレジットカードと同じように、ある程度、世界的に認められたCカードがおすすめです。

evisが選んだ指導団体は
【SDI(スキューバダイビングインターナショナル)】です。
アメリカで1994年に設立され、日本には2016年に上陸しました。
世界でトップ3に入る規模で、
最先端の知識や技術をもち現在最も成長している将来性の高い指導団体です。

SDIは、世界のダイビング基準であるRSTC(レクリエーショナルスキューバトレーニング協議会)に加盟しています。
つまり間違いなく高い水準の指導団体であることが認められています。
そしてSDIはTDI(テクニカルダイビング)やERDI(パブリックセーフティ(救助や捜索関係))といった
トップクラスの姉妹団体に持つことで、日本でも他では習うことができない
最先端の情報や技術を享受できることはとても大きなメリットなのです。


ダイビングスクールの安全とは、
指導団体(教育プログラム)、
インストラクター(教育や安全管理)、
そして環境(ダイビングプール、海洋環境、安全のための備え(サポート体制、AEDや酸素))
これらがそろってはじめて確立されます。
ダイビングスクールの安全がないがしろにされていないか確認することは重要です。

次回は【ダイビング教育】についてお話ししたいと思っています。