【これからダイビングを始める方へ】パート3
※ダイビング教育について※

皆さんこんにちは!
ダイブプロショップevis SDIインストラクターの 杉本有作 です。
台風も過ぎ去り暑すぎる日々が続いていますね!水の中でクールダウンは如何ですか?

今回も海に遊びに行きたい!ダイビングライセンスを取得したい!はたまたダイビングって何?
とお考えの方へ、このブログをお届けしたいと思います。

※前回のブログも読んで頂けると理解が深まるかと思います。


今回はダイビング教育についてお伝えをしていこうかと思います。
ダイビングは簡単に始められますが、ダイバーさんが最初に参加するスクールの影響はとても大きいです。
ダイビングスクールによい価値観であれば、良いダイバーが育ちやすいことは間違いありません。
良いダイバーの定義についてはまたの機会にお話ししたいと思います。


【バランスの良いダイバーを育成するということ】



良いダイバーを育てるには、スタート地点である最初の入門コース、オープンウォーターダイバーコースの存在は大きいです。
資格の発行元である指導団体が定めた基準をクリアすることは解釈仕方次第で、程度の低いものにすることは簡単にできます。

ダイビングスクールも仕事でやっている以上は利益が必要ですが、利益追求だけではいいダイバーは育たない。と先輩たちから教わってきました。私たちevisが入門コースで大切にしていることがあります。それは『加減のいいダイバーを作る』ということです。
加減のいいとは適当という意味ではありません。バランスのいいダイバーを育てるということです。
知識においては禁止事項をただ単に伝えるだけではなく、その理由も分かりやすくお伝えしてこれからはじまるダイビングライフでの判断材料になるように心がけています。
また技術に関しても基準をクリアすることはもちろんですが、ただやったということではなく、
これから実際のダイビングを快適に楽しく行えるように基礎的な本質的なことからマスターしていただけるように心がけています。
またバランスのいいマインドもとても大切です。
自信のない人には自信を持ってもらえるように。
過信している人には現状をお伝えし、身の丈にあったダイビングをしていただけるようにサポートすることが大切だと先輩から教わってきました。
そうすることで安全潜水となると考えるからです。



【ダイバーがダイビングを続けられること】


私たちevisは 【ダイバーがダイビングを続けられること】 を頭にいつもおいて日々講習やツアーをしています。
なぜなら、ダイバーが様々な機会を通してダイビングに参加することで、ダイバーとして成長していけるからです。
どんなに入門コースでいい成果が出せてもダイビングを続けてもらえなければダイビングの楽しさを味わってもらうことができません。

ダイバーにダイビングを続けてもらうには、まずは、講習生ひとりひとりの不安や問題を解決していくこと。
ひとりひとりのダイバーと向き合うことです。
問題が解決し不安や不快なことがなくなり、リラックスした状態はダイビングとしてベストです。
つまりダイビングの醍醐味を味わってもらいやすくなるからです。
なので私はevisのダイビング教育の方針に共感しています。



【浮力コントロールに重点をおく】


プール講習ではダイビングの基本となる浮力コントロールに時間をかけます。コントロールができる事がどれだけダイビングを快適にできるかを僕たちは知っています。
なので限られた時間の中で時間をかけるだけの価値があります。ここに重点を置いて講習を進めています。
はじめてのことをするときはどんな人でもすくなからず緊張します。そして自信を持つことも重要です、正しい知識とスキルを行う意味が分かれば安心できます。



【小学4~5年生でも分かる内容】


ダイビングライセンス取得コースは10歳から受講できます。よって子供にも理解が出来る様な講習を心がけています。
ダイビングの実際のエピソードなど交えながら興味づけをしっかりして、海に遊びに行くのが楽しみになってもらえたらな。と考えています。

【ダイバー教育に欠かせないもの】

ダイバーを育てていて実感するのは、確かに私たちインストラクターの資質はとても重要だと感じております。
ですから、私たちはダイバー育成のためのトレーニングや研究を欠かすことがありません。
インストラクターがよいマインドでいること大切です。

その他でも接客業として当たり前のことをクリアしていることが私たちevisインストラクターには求められています。
そして同じくダイバー教育を行う上でそれ以外の大切なものがevisでは満たされていることもお伝えしなくてはいけません。
まずは、ダイバーが育つためには施設や環境が大切です。私たちのダイビングプールも施設も無理なく無駄なく講習に集中することができます。
また海洋実習地もよりよい環境が選定されています。
そしてもうひとつは、所属しているダイビング指導団体のすばらしさです。
私たちが加盟するSDI(スキューバダイビングインターナショナル)は、私たちevisが共感するすばらしい教育方針をもっています。
SDIは25年の歴史がありいまでは世界でベスト3に入る規模の大手指導団体に成長しています。
また姉妹団体にはより上級者的なダイビングを行うTDI(テクニカルダイビングインターナショナル)などがあり、最先端かつ本質を大切にした一貫した教育システムがあります。私たちダイバーの可能性を大きくのばしてくれるすばらしい指導団体です。
evisでは、インストラクター×施設や設備(ダイビングプールやレクチャールームなど)×教育システム(指導団体)の力でバランスのいい講習を行っています。

私たちevisの教育方針をご理解いただけましたでしょうか?
これからもevisでハッピーなダイバーが生まれるように精一杯がんばります。
【これからダイビングを始める方へ】というタイトルで3回に分けてお話しさせていただきました。
すこしでも私たちの思いが伝われば幸いです。全部読んでいただいてありがとうございます。
ダイビング始めたい方はぜひevisまでお気軽にお立ち寄りくださいね。
土日は予約制で13時から無料説明会を開催しています。
日程の合わない方は、別途無料説明会も開催していますので、お気軽にお問合せしてください。


皆さんこんにちは!
ダイブプロショップevis SDIインストラクターの 杉本有作 です。
海に遊びに行きたい!ダイビングライセンスを取得したい!はたまたダイビングって何?
とお考えの方へ、このブログをお届けしたいと思います。


前回パート1を読んでいない方は是非ご覧になってください。
【これからダイビングを始める方へ】パート1はこちら

今回はダイビングの安全性について皆さんのお悩み、ご不安を解消できればなと思っております。


20年間無事故



ダイビングスクールの入門コースとは、ダイバーではない人がダイバーになるコースですから、
担当するインストラクターの責任は重大です。
何が確立していたら無事故で安全性の高いダイビングを行うことができるのか
興味がある方もいらっしゃると思います。その理由はいくつかあります。

一つ目は安全の目です。
僕もevisのインストラクターコースの卒業生ですが、
事故を起こさないための徹底したトレーニングをしてもらいました。
特にグループコントロールについては徹底的にアウェアネス(周囲への注意力)を働かせて、
講習生から目を離さないということが、どういうことなのか、
安全管理のプロフェッショナルに必要な能力を開発してもらいました。

これだけ目が配れるということが受講される方たちに
とっても大きな安心感になっていると感じていますし、
まだ海に慣れていない初心者ダイバーの安全をしっかりと守ることができると思います。

二つ目は高品質な教育プログラムです。
ダイバー自身が安全に潜るための
本当に必要な技術や知識そして心構えまでスクールの中でお伝えできていることが、
ダイバーひとりひとりの力も借りて、
より安全性の高いダイビング環境にすることができるものだと思います。

三つ目は環境です。
もしもの時に備えていることです。
インストラクターはもしもの時の為の救助訓練を定期的に行い、
ダイビング活動先にはAEDや医療用酸素などを用意します。
なかなかダイビング事故は起こるものではありませんが、
安全に対する心構えをしっかりもつことで、小さなトラブルに気づき早期対応を可能にできます。


evisでは、20年間ダイビングスクールの安全の考え方を誠実に実践してきました。
講習生みなさんのご協力もあり、おかげさまでevisのダイビングスクールは20年間無事故です。
安全第一で決して無理は致しません。講習もその人にあったペースを考えながら進めております。
特に自社ダイビングプールでじっくり習得していただけることは大きなメリットになっています。
これからも安全が信頼の証となるようにこれからも安全を意識した運営に努めてまいります。



私たちが選んだ指導団体


ダイビングCカードを発行するのは指導団体です。
世界中には様々なダイビング指導団体があります。
例えばクレジットカードと同じように、ある程度、世界的に認められたCカードがおすすめです。

evisが選んだ指導団体は
【SDI(スキューバダイビングインターナショナル)】です。
アメリカで1994年に設立され、日本には2016年に上陸しました。
世界でトップ3に入る規模で、
最先端の知識や技術をもち現在最も成長している将来性の高い指導団体です。

SDIは、世界のダイビング基準であるRSTC(レクリエーショナルスキューバトレーニング協議会)に加盟しています。
つまり間違いなく高い水準の指導団体であることが認められています。
そしてSDIはTDI(テクニカルダイビング)やERDI(パブリックセーフティ(救助や捜索関係))といった
トップクラスの姉妹団体に持つことで、日本でも他では習うことができない
最先端の情報や技術を享受できることはとても大きなメリットなのです。


ダイビングスクールの安全とは、
指導団体(教育プログラム)、
インストラクター(教育や安全管理)、
そして環境(ダイビングプール、海洋環境、安全のための備え(サポート体制、AEDや酸素))
これらがそろってはじめて確立されます。
ダイビングスクールの安全がないがしろにされていないか確認することは重要です。

次回は【ダイビング教育】についてお話ししたいと思っています。



いつもご利用頂き有難うございます。
明日の営業時間ですが18時半までスタッフ研修の為閉店とさせていただきます。

 ※以降のプール講習は開催致します。※

ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致します。



スクール統括マネージャーのてつもとなおこです。

『evisが行なうスクーバダイビング活動が多くのダイバーの方の喜びになりますように!』
みなさまへ発信したいなーと思い記事を書きました。


テーマ:evisの安全性とスキルの向上の理由!!!

いろいろこだわっていますが~決して体育会ではありません(笑)
楽しく!楽に!遊びながら安全性とスキルの向上を目指しています!!!

興味のあるコースはスタッフへ聞いてみてくださいね。


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