無料説明会を予約する

コース紹介

Course

テクニカルダイビングコース

深く潜りたい。深海のシーラカンスに会いたい。沈没船の内部を探検したい。どこまで続いているかわからない水中洞窟や地底湖を探検してみたい。これまでのダイビングとは全く違う、新しいテクノロジーのダイビングがしたい。最先端のダイビング理論でもっともっと安全なダイビングがしたい。スポーツカーの愛好者のように、特別な器材で特別なダイビングがしたい。こんな夢のようなことが実現できるダイビングスタイル。
それがテクニカルダイビングです。

テクニカルダイビングとは

コースのご案内


呼吸したガスを使い捨てる

オープンサーキットコース

ベーシック
テクニカルダイビングを行う際に必要な基礎スキルや専用器材の使い方などをトレーニングします。



ガスをリユースして長く深くもぐる

リプリーザーコース



ディープダイビング
レクリエーショナルダイビングの限界深度は40mです。テクニカルダイビングのディープダイビングコースでは、40m以深へ深度100mまでのコースを展開しています。





オーバーヘッド環境
レクリエーショナルダイビングでは洞窟や地下没船への進入は禁止されています。テクニカルダイビングのオーバーヘッド環境コースでは、ケーブダイビングやレックペネトレーションダイビングについてトレーニングします。




ガスブレンディング方法などのスキルを身に着ける

ノンダイビングコース


テクニカルダイビングでは、ナイトロックス、酸素、トライミックスなどのガスブレンディングが必要です。こちらのコースでは、ガスブレンディングや酸素器材のメンテナンス方法などを学びます。




それぞれのコースプログラムについて、詳しくはテクニカルダイビングの参加基準をご覧ください。

テクニカルダイビング参加基準

evisのテクニカルダイビング

テクニカルダイビングを始めるなら、名古屋のダイビングスクールevisがおススメです!

evisにはテクニカルダイビング歴15年以上のテクニカルインストラクターが数名在籍している数少ないダイビングショップです。
自社ダイビングプールを活用し、テクニカルダイビングに必要なスキルを身に着けていくことができます。
バックマウントダブル、サイドマウント、リブリーザー、DPVなど様々なテクニカル器材に熟知し、ディープダイビングからケーブダイビングまでテクニカルダイビングのすべてを網羅しています。

講習システム

evisのテクニカルダイビングスクールでは、世界最大のテクニカルダイビング教育機関TDIのカリキュラムと教材を使用して進めていきます。

[知識開発]
evisではテクニカルダイビングのテクニックだけではなく、知識開発やテクニカルダイバーとしての心構えなどもきちんとお伝えしています。
なぜなら、リスクの高い環境でダイビングを安全に続けていくためには、テクニックだけでは、不足しているからです。
TDIの充実した教材を使用して、しっかり安全なテクニカルダイビングの方法についてしっかり学ぶことができます。

[ウォータートレーニング]
テクニカルダイビングのスキルを身に着けるには、コンファインドウォーター(ダイビングプール)でのトレーニングがあると効果的です。
基礎スキルはしっかりと自社プールでトレーニングを行い、しっかり準備が整ってから、海洋実習を行っています。

ダイビングの資格すべてに言えることですが、資格を取ることが重要ではなく、行いたいダイビングを安全に行うことができるのかが大事です。
私たちインストラクターの役割は、そのタイプのダイビングを行うときに、そのダイバーがそのレベルを安全に潜ることができるようにトレーニングし、達成したことを見定めることです。
またトレーニング中のダイバーさんと、そのダイバーさんが、その範囲のダイビングを安心して行える。ということを互いに納得できた時が認定のタイミングになります。

レギュラープラン
ひとつは、[レギュラープラン]これは、evisであらかじめ決められた講習プランにご予約いただきます。自動車学校の予約システムのような形です。このプランにご予定を合わせられる方は、割引や特典がございます。
フリープラン
もうひとつは、[フリープラン]これは、お休みが不定期だったり、レギュラープランでは、なかなか講習を進められない方のために自由な日時でご予約頂けるプランです。美容院の予約システムのような形です。

一度受講したコースは、その後何度受けても、実費のみで、二度目以降の講習費用はかかりません。納得いくまで学べます。講習以外の通常のツアーでも、インストラクターから補助的なアドバイスが受けられるから、その都度上達していきます。 学科講習のスケジュールはフリータイム制。マンツーマンでの受講も可能です。海洋実習は、ツアースケジュールの中からお選び頂くか、インストラクターとの相談になります。


evisのテクニカルダイビング