名古屋でTDIテクニカルダイビングを学ぶ
テクニカルダイビングは、一般的なレクリエーショナルダイビングの範囲を超える環境で、安全に計画・判断・行動するための知識、技術、器材、チームワークを身につけるダイバートレーニングです。
深い水深、計画された段階的減圧、トライミックス、クローズドサーキットリブリーザー、ケイブ、沈船内部など、それぞれの環境には異なるリスクがあります。
evisでは、深度や認定カードの取得だけを目標にせず、ダイバーが自分自身とチームの安全を管理できる力を段階的に育てます。
20年以上にわたるテクニカルダイビング教育
evisでは20年以上にわたり、テクニカルダイビング教育とトレーニングに取り組んできました。
現在は加藤大典・鐵本菜穂子・佐野の3名が、それぞれの資格と経験に基づいてテクニカルダイビング講習を担当しています。
一人のインストラクターだけに頼るのではなく、受講するコース、使用器材、開催環境、受講生の経験に応じて、担当者が連携してトレーニングを行います。
加藤大典とテクニカルダイビング教育・探検活動
evis代表の加藤大典は、株式会社インターナショナルトレーニングおよびSDI・TDI・ERDI JAPANの代表取締役を務めています。
SDI・TDIのインストラクタートレーナー、コースディレクタートレーナーとして、ダイバー教育、インストラクター育成、指導者を育成するトレーナーの養成に携わっています。
教育活動だけでなく、新たなテクニカルダイビングサイトの調査・開拓や、水中洞窟などの探検にも取り組んでいます。
また、洞窟探検家、考古学者、地形学者、水中写真家、消防士、作業ダイバーなど、それぞれの専門分野で水中活動を行う方へのダイビング指導や技術支援、活動目的に応じたダイビングサポートも行っています。
専門家や高度な探検活動に対応する一方で、一般のダイバーがテクニカルダイビングの考え方と基礎技術を学ぶ入口のトレーニングも大切にしています。
「何から始めればよいか分からない」という方から、ケイブ、沈船、トライミックス、CCR、探検活動、インストラクター・指導者育成を目指す方まで、現在の経験と目的に合わせて段階的なトレーニングをご提案します。
加藤大典自身も国内外のトレーニング、探検、ワークショップに参加し、テクニカルダイバーとして学び続けながら、その経験をダイバー教育と指導者育成に反映しています。
テクニカルダイビング教育機関TDI
TDI(Technical Diving International)は、1994年に米国で設立されたテクニカルダイビング教育機関です。
テクニカルダイビング分野で世界シェア第1位の教育機関として、ナイトロックス、段階的減圧、トライミックス、リブリーザー、ケイブ、沈船など、幅広い教育プログラムを提供しています。
evisでは、TDIのスタンダード&プロシージャーに基づいて講習を行います。認定資格だけで参加を決めるのではなく、現在の経験、最近の活動状況、器材構成、浮力、水平姿勢、フィンワーク、ガス管理、チームスキルを確認し、必要な準備を整えてからコースを開始します。
evisで学べる主なテクニカルダイビング
【基礎】
・TDIイントロテックダイバー
・TDIナイトロックスダイバー
・TDIサイドマウントダイバー
・TDIテクニカルDPVダイバー
【段階的減圧とトライミックス】
・TDIアドバンスナイトロックスダイバー
・TDI減圧手順ダイバー
・TDIエクステンディッドレンジダイバー
・TDIトライミックスダイバー
・TDIアドバンストライミックスダイバー
【クローズドサーキットリブリーザー】
・TDIクローズドサーキットリブリーザーダイバー
・TDI減圧クローズドサーキットリブリーザーダイバー
対応機種:KISS Sidewinder、AP Diving Inspiration、SF2
TDIミックスガスCCRダイバーとTDIアドバンスミックスガスCCRダイバーは、現在evisでの開催に向けて準備中です。開催できる体制が整うまで募集や申込みは行いません。
【ケイブダイビング】
・TDIカバーンダイバー
・TDIイントロケイブダイバー
・TDIフルケイブダイバー
・TDIステージケイブダイバー
・TDIリブリーザーカバーンダイバー
・TDIリブリーザーイントロケイブダイバー
・TDIリブリーザーフルケイブダイバー
【沈船内部への進入】
・TDIアドバンスレックダイバー
【ガスブレンディングと器材管理】
・TDIナイトロックスガスブレンダー
・TDIアドバンスガスブレンダー
・TDI酸素器材サービステクニシャン
名古屋の自社ダイビングプールで基礎を整える
evisは名古屋市名東区に自社ダイビングプールを備えています。
テクニカルダイビングでは、海洋やオーバーヘッド環境へ進む前に、器材構成と基礎スキルを安定させることが重要です。
器材コンフィグレーション、中性浮力、水平姿勢、フィンワーク、ガス共有、バルブ操作、ステージシリンダー、ガス切り替え、SMB、ラインワーク、視界喪失時の対応、リブリーザーの緊急時対応などを繰り返し練習できます。
海洋環境の時間や深度に追われる前に、必要なスキルを落ち着いて整えます。
テクニカルダイビング器材とガス供給
evisでは、テクニカルダイビングに必要な器材の相談、販売、調整、レンタルに対応しています。
バックマウント、サイドマウント、ステージシリンダー、酸素対応レギュレーター、CCRなど、目標に合わせて器材構成をご案内します。
また、関係法令に基づく高圧ガス製造・販売設備を備え、ナイトロックス、酸素、トライミックスなど、テクニカルダイビングに必要な呼吸ガスを供給しています。
学科講習とトレーニング環境
evisには、学科講習やダイブプランニングに使用できるレクチャールームがあります。
教材、映像、ダイブプランニングソフトなどを使用し、理論と実技を関連づけながら学びます。学科は、コース内容に応じてevisまたはオンラインで行います。
遠方から連続して受講する方には、開催日程、宿泊、海洋実習地への移動方法などもご案内します。
段階を飛ばさず、必要な力を身につける
テクニカルダイビングでは、認定カードを持っていることと、実際の環境で安全に行動できることは同じではありません。
evisでは、TDIのスタンダード&プロシージャーに定められた条件を満たすことに加え、受講生がコース修了後に自分自身で安全なダイビングを計画・実行できることを大切にしています。
達成条件に届かない場合は追加トレーニングが必要になることがあります。これは、次の環境へ進むために必要な力を確実に身につけるためです。
どのコースから始めればよいか分からない方へ
現在持っている認定資格、これまでのダイビング経験、使用器材、目標をお聞かせください。
基礎スキルを整えたい方、段階的減圧やトライミックスを学びたい方、CCRの機種選びから相談したい方、ケイブや沈船内部への進入を目指す方、テクニカルダイビングインストラクターを目指す方、久しぶりに再開したい方にも対応します。
現在のレベルと目標に合わせ、段階を飛ばさないトレーニング計画をご提案します。