SDIプロフェッショナルコース
ダイビングを安全に楽しむ人から、ダイバーを支えるリーダーへ。そして、新しいダイバーを育てるインストラクターへ。
evisでは、SDIダイブマスター、アシスタントインストラクター、オープンウォータースクーバダイバーインストラクターから、スペシャルティインストラクター、コースディレクター、インストラクタートレーナーまで、段階的なプロフェッショナル教育を行っています。
資格を取得することだけを目的にせず、安全管理、判断力、指導技術、マナー、責任感、ダイバーを大切にする姿勢を備えたプロフェッショナルを育てます。
プロフェッショナルコース一覧
evisでダイビングプロフェッショナルを目指す理由
名古屋の自社ダイビングプール
evisは名古屋市名東区に自社ダイビングプールを備えています。
プロフェッショナルには、自分がスキルを実施できるだけでなく、正確にデモンストレーションし、受講生の動きを観察して、適切なアドバイスを行う力が必要です。
プールでは、浮力、水平姿勢、フィンワーク、レスキュー、スキルデモンストレーション、講習の組み立て、受講生役への指導などを繰り返し練習できます。
海況や移動時間に左右されず、必要な課題に集中できることは、プロフェッショナル育成におけるevisの強みです。
経験を現場で使える力へ変える
ダイビング経験が多いだけでは、安全で信頼されるプロフェッショナルにはなれません。
evisでは、次の能力を総合的に育てます。
- ダイビングを計画・管理する力
- 受講生や参加者を観察する力
- 問題が起きる前にリスクを予測する力
- 状況に応じて講習やダイビングを中止する判断力
- スキルを正確にデモンストレーションする力
- 分かりやすく説明し、相手の理解を確認する力
- ダイバーや他の事業者へのマナー
- 安全を優先し、責任を持って行動する姿勢
- ダイバーを継続的に育てる力
高い水準の環境で学ぶことで、認定後の安全管理能力、マナー、指導者としての考え方を身につけていきます。
evisがこれまで認定したインストラクターは、認定後も無事故で活動を続けています。この実績を大切にしながら、これからも安全と責任を優先できる指導者を育てます。
加藤大典・鐵本菜穂子が関わるプロフェッショナル教育
evisのプロフェッショナル教育には、加藤大典と鐵本菜穂子が関わります。
evis代表の加藤大典は、株式会社インターナショナルトレーニングの代表取締役、およびSDI・TDI・ERDI JAPAN代表を務めています。
SDI・TDIのインストラクタートレーナー、コースディレクタートレーナーとして、ダイバー教育、インストラクター育成、インストラクターを育成するトレーナーの養成に携わっています。
プロフェッショナル育成からテクニカルダイビング、指導者育成まで幅広く対応し、国内外でのトレーニングや実際のダイビング活動で得た経験をプロ育成に反映しています。
鐵本菜穂子も、受講生のトレーニング、現場経験、講習準備、指導練習などに関わり、プロフェッショナルとして必要な力を段階的に育てます。
一人の担当者だけで完結させず、evisの講習、ツアー、プールトレーニング、店舗業務など、実際のダイビング現場を通じて学べる環境を整えています。
SDIプロフェッショナルへの進み方
1.SDIダイブマスター
SDIダイブマスターコースは、ダイビングプロフェッショナルへの入口です。
ダイビング活動の計画、準備、ブリーフィング、ダイバーの管理、認定ダイバーの引率、インストラクターのアシスト、問題への対応などを学びます。
evisのダイブマスターコースでは、講習やツアー、プール、器材準備など、実際の活動に関わりながら経験を積みます。
ダイブマスターコースにはevisのスタッフが関わり、さまざまな立場や現場から学べるようにします。
2.SDIアシスタントインストラクター
SDIアシスタントインストラクターコースは、インストラクターを補助しながら、指導方法と講習運営を学ぶ段階です。
知識開発、スキルデモンストレーション、受講生の観察、講習アシスト、安全管理などをトレーニングします。
インストラクターを目指す方にとって、これまでのダイビング経験を「人に教える力」へ変えていく重要な段階です。
3.SDIインストラクターデベロップメントコース(IDC)
IDCは、SDIインストラクターになるためのトレーニングです。
SDIの教育方針、SDIのスタンダード&プロシージャー、コース運営、学科指導、限定水域指導、海洋指導、安全管理、評価方法などを学びます。
受講生役への指導練習とフィードバックを繰り返し、インストラクターとして講習を担当できる力を整えます。
IDCは最終試験ではありません。インストラクターになるために必要な知識、技術、指導力を身につけるトレーニングです。
4.SDIインストラクターエバリュエーションコース(IEC)
IECは、IDCで身につけた知識と指導力を確認する最終評価です。
学科、限定水域、海洋などの評価を通じて、SDIインストラクターとして必要な基準を満たしているかを確認します。
- IDC:インストラクターになるためのトレーニング
- IEC:インストラクター認定に向けた最終評価
IDCを修了するだけで自動的にインストラクター認定となるものではありません。IECの評価を含む必要条件を満たすことで、SDIオープンウォータースクーバダイバーインストラクターとして認定されます。
5.SDIオープンウォータースクーバダイバーインストラクター
SDIオープンウォータースクーバダイバーインストラクターとして認定された後は、SDIのスタンダード&プロシージャーと自身の認定範囲に基づき、対象となるSDIコースを開催できるようになります。
evisでは、認定を取得して終わりではなく、実際に講習を計画し、募集し、受講生を迎え、安全に認定まで導くための継続的な相談にも対応します。
6.SDIスペシャルティインストラクター
経験とインストラクター資格を積み重ねることで、SDIスペシャルティインストラクターへ進めます。
自分が得意とする分野を指導できるようになるだけでなく、受講生が次の目標へ進むための継続教育を提供できるようになります。
7.SDIコースディレクター
SDIコースディレクターは、インストラクター候補生のトレーニングに関わる指導者です。
ダイバーを教える力に加え、インストラクター候補生を観察・評価し、指導力を高めるためのフィードバックを行う能力が必要です。
8.SDIインストラクタートレーナー
SDIインストラクタートレーナーは、インストラクタートレーニングと評価に関わる、より上位の指導者です。
豊富な講習経験、SDIのスタンダード&プロシージャーへの深い理解、評価能力、指導者を育成する力が求められます。
evisでは、ダイブマスターからインストラクター、コースディレクター、インストラクタートレーナーまで、長期的な成長を見据えた指導者育成を行います。
SDIのスタンダード&プロシージャーに基づく教育
すべてのプロフェッショナルコースは、SDIのスタンダード&プロシージャーに基づいて実施します。
各コースには、年齢、認定資格、経験本数、活動経験、必要な講習時間、評価項目などの参加条件と修了条件があります。
資格や経験本数だけで自動的に認定されるものではありません。必要な知識、スキル、指導能力、安全管理能力、プロフェッショナルとしての姿勢を確認し、定められた条件を満たすことで認定となります。
インストラクター認定後も学び続ける
ダイビングインストラクターは、認定を受けた日が完成ではありません。
実際の受講生は、年齢、体力、理解度、経験、苦手なことが一人ひとり異なります。インストラクターには、相手を観察し、伝え方や進め方を調整しながら、安全に学べる環境を作る力が必要です。
evisでは、認定後も次のような相談やトレーニングに対応します。
- 初めて担当するコースの相談
- 講習計画とスケジュールの確認
- SDIのスタンダード&プロシージャーの確認
- スキルデモンストレーションの練習
- 受講生への説明方法
- 安全管理と緊急時対応
- スペシャルティインストラクターへのアップグレード
- テクニカルダイビング指導者への進路
- コースディレクター、インストラクタートレーナーへの進路
現在の経験と目標をお聞かせください
ダイビングを仕事にしたい方、所属するショップやクラブで指導したい方、安全管理能力を高めたい方、将来独立したい方、テクニカルダイビングの指導者を目指す方など、目標によって必要な経験と進み方は異なります。
現在の認定資格、経験本数、これまでの活動、将来目指している姿を確認し、必要なコースとトレーニング計画をご提案します。
名古屋の自社ダイビングプールと、evisが積み重ねてきたダイバー教育・指導者育成の経験を活用し、安全で信頼されるSDIダイビングプロフェッショナルを目指しましょう。