[撮影地]南伊豆 神子元島 [撮影者]加藤大典2008.08


[学名]Sphyrna lewini
[分類]軟骨魚綱-板鰓亜綱-メジロザメ目-シュモクザメ科-シュモクザメ属
[和名]アカシュモクザメ 赤撞木鮫
[英名]Scalloped hammerhead
[体長]200〜450cm
[生息地]南紀 世界中の熱帯・温帯の沿岸域

表層面から275メートルの水深に生息する。
大型のサメとしては珍しく群れる。
与那国や神子元などで100匹単位の群れを確認できることもある。群で泳ぐその美しい姿は圧巻である。
群を形成する理由は、おそらく自然で起こる磁場に惹きつけられるためと考えられている。群は社会的秩序があることが知られている。
さまざまな動物を襲うが、好物はアカエイ。
サメのなかでも特に視覚と嗅覚に優れ、生物が発する微弱な生態電流を感知する能力を持つ。
名前の由来は、頭の形が仏教においてつり鐘をたたくカナヅチのような道具「撞木(しゅもく)」に似ていることから。
2004.09


[撮影地]南伊豆 神子元 カメ根 [撮影者]山下将司
水深20mの根の上で、ハンマー待ちをしていると、体長2m以上のハンマーヘッドが二個体、近づいてきて、優雅に泳ぎ去りました。

©ずかんくん


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