SDIドリフトダイバースペシャルティコース
潮流に乗るドリフトダイビングでは、少ない運動量で広い範囲を移動し、次々に変わる水中景観を楽しめます。一方、流れの強さや方向を理解せずに潜ると、バディとの分離や予定外の浮上につながります。このコースでは、流れを味方にしながら安全に潜るための計画・器材・チームワークを身につけます。
達成できること
潮汐や潮流を理解し、バディとドリフトダイビングを計画して安全に実施できるようになることを目指します。修了するとSDIドリフトダイバーとして認定され、SDIアドバンスドダイバー認定に必要なスペシャルティの一つとして数えられます。
受講の条件
SDIオープンウォータースクーバダイバー、SDIジュニアオープンウォータースクーバダイバー、または同等資格。18歳以上(保護者の同意がある場合は10歳以上)。10~14歳のジュニアダイバーは、修了後も保護者、後見人またはダイブプロフェッショナルと一緒にドリフトダイビングを行います。
講習と所要時間
学科講習、海洋実習2ダイブ
学習講習
潮汐・潮流・波・うねりの原因と影響、フロート・ライン・リール・コンパス、バディの役割分担、問題と危険、浮力コントロール、ナビゲーション、コミュニケーション、安全停止、エントリーとエキジットの方法を学びます。
プール講習
必要に応じて、evis自社ダイビングプールでフロート、ライン、リールの操作や、水面での位置表示、バディとのコミュニケーションを事前に練習します。
海洋実習
海洋実習2ダイブ、最大深度18m。1ダイブ目はインストラクターに従い、フロート、ライン、リールの適切な使い方を確認します。2ダイブ目は受講者が潮流と環境を確認し、ダイブを計画・準備・実施します。
主な課題
潮汐・潮流・波・うねりの理解/ドリフトダイブの計画/バディの役割分担/エントリーとエキジット/浮力とナビゲーション/フロート・ライン・リールの操作/安全停止と水面での位置表示/流れからの離脱/バディ分離時の対応
必要器材・持ち物
通常のスクーバ器材に加え、フロート、ライン、リール、コンパスなど、実習環境に応じたドリフトダイビング器材
あると便利なグッズ
潮流のあるポイントや、ボートからエントリーして流れに乗るダイビングを安全に楽しみたい方に適しています。移動範囲が広がり、大物や魚群との出会いを楽しめるダイビングにも役立ちます。
担当インストラクターより一言
ドリフトダイビングは、流れに逆らうのではなく、流れを読み、チームで同じ計画を共有することが大切です。evisでは、器材操作だけでなく、潜る前の判断とバディとの連携を重視してトレーニングします。
講習費用
| 講習費 | 17,600円円 |
|---|---|
| 教材/登録費 | 6,600円円 |
| 合計 | 24,200円円 |
| その他の費用 | フロート、ライン、リールのレンタル料は講習費に含まれます。海洋実習費は別途必要です。 |
講習費17,600円+申請料6,600円。