SDIエキップメントスペシャリストダイバースペシャルティコース
ダイビング器材は、水中で呼吸し、浮力を調整し、安全にダイビングを行うための大切な装備です。仕組みや正しい扱い方を理解していると、小さな異常に早く気づき、器材をより安全で快適な状態に保てるようになります。
evisでは、器材の構造や機能を学ぶだけでなく、洗浄、乾燥、保管、運搬、ダイビング前の点検、現場で対応できる基本的な修理まで実践的に学びます。
自分の器材を長く大切に使いたい方にも、これから自分に合った器材を選びたい方にも役立つSDIスペシャルティコースです。
達成できること
修了後は、自分のスクーバ器材について、日常的な点検、手入れ、保管と基本的な現場修理を行えるようになります。
レギュレーター内部の分解整備など、専門的な修理はメーカー等の訓練を受けた器材技術者が行う必要があります。
この認定は、SDIアドバンスドダイバー・デベロップメントプログラムに必要なスペシャルティ認定の1つとして数えられます。
受講の条件
受講には、次の年齢条件があります。
- 18歳以上
- 保護者の同意がある場合は10歳以上
自分の器材を所有していない方も受講できます。器材を所有している方は、普段使用している器材をお持ちください。
講習と所要時間
- 学科・実習:約3時間
- 軽器材:約1.5時間
- 重器材・ダイブコンピューターなど:約1.5時間
- 理解度を確認する修了試験
学習講習
各種スクーバ器材の構造、素材、機能、選び方、点検、洗浄、乾燥、保管、運搬、消耗品と交換時期、基本的な現場修理について学びます。
プール講習
水中実習はありません。実際の器材を使い、点検、手入れ、基本的な修理とメンテナンスを実践します。
海洋実習
海洋実習はありません。
主な課題
- ウェットスーツ、ドライスーツの素材・構造・手入れ
- BCDの構造、洗浄、保管、基本的な修理
- レギュレーターとオクトパスの仕組み
- シリンダーとウエイトシステムの特徴
- ダイブコンピューターの機能と管理
- マスク、フィン、スノーケルなどの手入れ
- ダイビング前の器材点検
- 使用後の洗浄・乾燥・保管
- 安全な運搬方法
- 消耗品と交換時期
- 現場でできる基本的な修理
- 専門技術者へ依頼すべき故障の判断
- 自分に合った器材の選び方
必要器材・持ち物
自分のスクーバ器材を所有している方は一式をお持ちください。器材を所有していない方には、講習用器材をご用意します。タオルもお持ちください。
あると便利なグッズ
メンテナンス用品、予備部品、器材の取扱説明書
担当インストラクターより一言
器材の仕組みを知ると、正しい使い方や異常の兆候が見えるようになります。自分でできる日常管理と、専門技術者へ任せるべき整備を正しく判断できるダイバーを目指しましょう。
講習費用
| 講習費 | 15,400円 |
|---|---|
| 申請料 | 6,600円 |
| 合計 | 22,000円 |
| その他の費用 | 特になし |
表示料金は税込です。evisで器材を購入された方は講習費5,500円、申請料6,600円、合計12,100円です。