お問い合わせ

コース紹介

Course

SDIレスキューダイバーコース|evis名古屋

SDIレスキューダイバーコースの目的は、事故が起きてから人を助けることだけではありません。自分自身を守るセルフレスキューを土台に、ダイバーのストレスやトラブルの兆候を早く見つけ、事故を未然に防ぐ力を養います。

学科、プール、海洋実習を通して、疲労したダイバー、パニック状態のダイバー、意識不明ダイバーへの対応を段階的に練習します。状況を観察し、自分と周囲の安全を確保しながら落ち着いて行動するための、実践的な認定コースです。

自分の安全管理に自信をつけたい方、信頼されるバディを目指す方、SDIマスターダイバーやSDIダイブマスターへ進みたい方におすすめします。

達成できること

  • 自分のトラブルに対処するセルフレスキュー
  • 疲労、ストレス、パニックなどの兆候を早く見つける観察力
  • 水面・水中でトラブルを抱えたダイバーへの適切な対応
  • 意識不明ダイバーの浮上、曳航、エキジット
  • 行方不明ダイバーの捜索と緊急時の役割分担
  • CPR、AED、ファーストエイド、酸素供給法の知識をダイビング事故対応に結びつける力
  • 緊急時にも自分と周囲の安全を優先して判断する力
  • マスターダイバーやダイブマスターへ進むための安全管理の基礎

受講の条件

  • 10歳以上
  • 18歳未満の方は、親権者の承諾が必要です。
  • 次のいずれかを満たすこと
    • SDIアドバンスアドベンチャーダイバー、SDIジュニア・アドバンスアドベンチャーダイバー、または他教育機関の同等資格
    • オープンウォーターダイバー資格と、ログに記録された15回以上の海洋ダイブ
  • 有効期限内のFRTI成人・小児エマージェンシーケア・プロバイダーおよび酸素供給法プロバイダー資格、または同等資格

※15歳未満はジュニア・レスキューダイバー認定となり、認定後は親、保護者、または活動資格を持つダイビングプロフェッショナルの直接監督下で潜ります。 ※応急手当および酸素供給法の資格は、担当インストラクターが開催資格を持つ場合、レスキューダイバーコースと組み合わせて受講できます。

講習と所要時間

  • 推奨トレーニング時間:合計12時間
  • このうち8時間は、海洋環境での実施が推奨されています。
  • evisでは、学科、プール、海洋実習を組み合わせて開催します

※参加人数、習熟度、海況により時間と日程は変わります。必要な知識と技術を身につけるまで練習します。

学習講習
  • ダイビング事故の原因と予防
  • ストレスの認識と対処
  • セルフレスキュー
  • 疲労ダイバー、パニックダイバーへの対応
  • 意識不明ダイバーへの対応
  • 水面での曳航と陸上・船上へのエキジット
  • 行方不明ダイバーの捜索
  • 潜水障害と応急処置
  • 緊急時の計画、通報、役割分担
  • CPR、AED、ファーストエイド、酸素供給法の確認
プール講習

evisのダイビングプールで、各技術を一つずつ反復練習します。

  • セルフレスキュー
  • 疲労ダイバーの補助と曳航
  • パニック状態のダイバーへの接近と対応
  • 水面・水中での意識不明ダイバーへの対応
  • 器材を使用した救助
  • エキジット方法
  • 救助者自身の安全を守るための判断と距離の取り方
海洋実習
  • セルフレスキュー
  • 疲労ダイバー、パニックダイバーへの対応
  • 水中の意識不明ダイバーへの対応と安全な浮上
  • 水面の意識不明ダイバーへの対応
  • 行方不明ダイバーの捜索
  • 曳航とエキジット
  • 救助後の評価、応急処置、酸素供給、緊急通報
  • 複数の課題を組み合わせた総合レスキューシナリオ

※実習は、参加者、救助者、周囲のダイバーの安全を最優先して行います。

主な課題

  • 事故の兆候を早く見つけ、予防的に行動する
  • 救助者自身の安全を確保する
  • 状況に応じた接近、補助、曳航、浮上、エキジット
  • 緊急時の優先順位を判断し、周囲と連携する
  • 総合シナリオを通して知識と技術を一連の行動につなげる

必要器材・持ち物

  • 使い慣れたスクーバ器材一式
  • カッティングデバイス
  • SMB(サーフェスマーカーブイ)
  • 水中ライト
  • 水中ノートまたはスレート
  • 必要に応じてポケットマスクなどの救急用品

※不足する器材やレンタルについては、事前にご相談ください。

あると便利なグッズ

ホイッスル、シグナルミラー、ポケットマスク

担当インストラクターより一言

レスキューで最も大切なのは、無理に助けに行くことではなく、事故を予防し、救助者自身の安全を守りながら適切に判断することです。プールで繰り返し練習してから海洋シナリオへ進み、実際の場面で使える行動力につなげます。


このコースに申し込む



講習費用

講習費 48,400
実習費 22,000
申請料 6,600
合計 77,000
その他の費用 開催地、交通費、宿泊費、食事代、ボートダイビングなど、標準海洋実習費を超える費用は別途必要です。

※講習費48,400円と申請料6,600円の合計は55,000円です。
※標準海洋実習費22,000円を含む一般的な修了総額は77,000円です。

ライセンス取得後に受講できるスペシャリティ