SDIサーチ&リカバリーダイバースペシャルティコース
水中で紛失した器材や目標物を見つけ、安全に引き揚げるには、闇雲に泳ぐのではなく、捜索範囲や水中環境に適した計画が必要です。
evisでは、コンパスと距離測定を使った捜索、視界が限られた環境でのチームワーク、リフトバッグによる引き揚げまでを実践します。
「探す・見つける・安全に回収する」という一連の作業を、バディと計画して実行・評価できるダイバーを目指すSDIスペシャルティコースです。
このコースは、水中にある物体の捜索・回収技術を学ぶものであり、人の捜索救助やパブリックセーフティダイビングの資格ではありません。
達成できること
修了後は、講習と同程度の活動・場所・環境条件で、インストラクターの直接監督を受けずにサーチ&リカバリーダイビングを行えるようになります。
この認定は、SDIアドバンスドダイバー・デベロップメントプログラムに必要なスペシャルティ認定の1つとして数えられます。
受講の条件
受講には、次の条件を満たす必要があります。
- SDIオープンウォータースクーバダイバー
- SDIジュニアオープンウォーターダイバー
- または同等資格
- 18歳以上
- 保護者の同意がある場合は15歳以上
講習と所要時間
講習日程と所要時間は、開催地、海況、受講人数、参加者の経験により異なります。捜索と引き揚げを安全に反復できる計画で開催します。
学習講習
捜索計画、コンパスと自然物を使ったナビゲーション、視界不良の危険性、捜索パターン、合図、ロープワーク、リギング、リフトバッグと引き揚げ方法について学びます。
プール講習
必要に応じて、ロープワーク、リギング、リフトバッグの扱い、捜索時の合図と役割分担を、海洋実習前に練習します。
海洋実習
実際の水中環境で複数の捜索パターンを実施し、目標物を発見します。適切な器材と方法を選び、対象物を安全に引き揚げ、計画と結果を評価します。
主な課題
- コンパスナビゲーション
- 水中での距離の測定
- 自然物を利用したナビゲーション
- 視界不良の原因と危険性
- 捜索範囲と対象物に応じた計画
- 円形、グリッドなど複数の捜索パターン
- バディ間の合図と役割分担
- ロープワークとリギング
- リフトバッグの選択と取り扱い
- 水中重量11~33kgの物体の引き揚げ
- 2種類以上の捜索方法を使った緊急事態のシミュレーション
- 潜水計画の実施・評価とログ記録
必要器材・持ち物
通常のオープンウォータースクーバ器材一式に加え、コンパス、ライン、リフトバッグ、リール、スレートなどを使用します。必要器材は事前にご案内します。
担当インストラクターより一言
目標物を見つけるには、正確なナビゲーションとバディとの連携が欠かせません。引き揚げまで安全に行える、計画性のあるダイバーを目指しましょう。
ただいまページを準備しております。今しばらくお待ちください。
講習費用
| その他の費用 | 講習費、教材費、登録費、実習費、施設使用料などが必要です。 |
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開催地と日程により異なります。詳しい料金はお問い合わせください。