[学名]
[分類]トゲウオ目-ヨウジウオ亜目-ヨウジウオ科-タツノオトシゴ亜科-タツノオトシゴ属
[和名]
[英名]
[生息地]沖縄 四国 南紀 伊豆
[撮影地] 2009.03.08 南紀 白浜

2〜3年くらい前からダイバー雑誌等に紹介され、話題になっている新種のタツノオトシゴです。

10年ほど前に、海外で1〜2センチの極小タツノオトシゴが発見され、ピグミーシーホース(学名:Hippocampus bargabanti)と名づけられました。
しばらくして、同じくらい小さなタツノオトシゴが、日本でも発見され、「ジャパニーズピグミーシーホース」と呼ばれるようになりました。
まだ正式な和名はついておらず、「ジャパニーズピグミーシーホース(通称「ジャパピグ」)」という呼び名も、日本で見られる極小のタツノオトシゴの総称のため、今後は何種かに分かれるかもしれません。

一般的に言われている特徴としては、体に網目模様がついていること、ピグミーシーホースがウミウチワについているのに対し、岩場の海藻などについていることなど。
当初は沖縄や、四国の柏島、伊豆七島の八丈島、三宅島などでしか見られませんでしたが、有名になってみんなで探すようになったためか、最近では南紀エリア、伊豆半島でも発見されるようになりました。

ただ1センチに満たない超マクロな子なので、まず見つけるのが大変!擬態しているので、見分けるのもひと苦労!
でもそれだけ苦労して見られたときは、喜びもひとしおでしょう・・・沖縄石垣島や、南紀串本でもけっこう発見されているようですよ♪

2009.04


evis生物図鑑へ戻る