[撮影地]伊勢・志摩 アヅリビーチ [撮影者]山下将司 2004年


[学名]Lethotremus awae
[分類]条鰭網-新鰭亜網-棘鰭上目-カサゴ目-カジカ亜目-ダンゴウオ上科-ダンゴウオ科
[和名]ダンゴウオ 団子魚
[英名]lumpfish, lumpsucker

体長は成魚で2.5~3センチ程度。主に12月~5月の水温の低い時期によく見られ、これからがまさにシーズン。この時期は産卵期のようで、お腹の大きな個体に会えることもしばしば。体色はほとんどが赤系ですが、稀に緑のものもいます。幼魚の頃は黄土色っぽい色で、1cmに満たない幼魚の頭には白い輪状の模様があり、ダイバーの間では「天使の輪」と呼ばれています。なんと、左右の腹ビレがくっついて1個の吸盤になっていて、これで岩や海藻にぴったりくっついています!親は岩に、幼魚は擬態のためか、海藻についていることが多いようです。東伊豆の八幡野が絶好の観察ポイント。
2008.08


[撮影地] 2009.02.28 東伊豆 八幡野


©ずかんくん


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