[撮影地]フィリピン マラパスクワ 
[撮影者]いぬたく

[学名]Alopias vulpinus
[分類]軟骨魚網-板鰓亜網-ネズミザメ目-オナガザメ科-オナガザメ属
[和名]マオナガ 真尾長
[英名]Thresher shark、Pelagic thresher
[体長]600cm
[生息地]

オナガザメ科は三種おり、1.マオナガ 2.ニタリ 3.ハチワレ。オナガザメ科は体の半分ほどもあるしなやかな長い尾びれを使い、漁をします。尾びれで水面をたたいて小魚を集め、叩き潰してから捕食します。とくにマオナガは、2匹の連携プレイで漁したりします。しかしダイバーにとっては危険のないおとなしいサメに位置づけされていますのでご安心を。

この図鑑を作成するにあたり、はじめは、ニタリであると思っていたのですが、詳しく調べてみると、すらっと伸びた背びれや胸びれの形状や鰭の間隔、そして、ニタリは最大3mであるのに対して、それを大きく越えるサイズであることからマオナガであることが判明しました。


evis生物図鑑へ戻る