[撮影地]西伊豆 井田 <2007.12.11>[撮影者]山下将司


[学名]Solenostomus paradoxus
[分類]条鰭綱-新鰭亜綱-棘鰭上目-トゲウオ目-ヨウジウオ亜目-ヨウジウオ上科-カミソリウオ科
[和名]ニシキフウライウオ  錦風来魚
[英名]Ornate ghost pipefish 、Harlequin ghost pipefish
[体長]約4cm
[生息地]房総半島以南・インド・西太平洋域 

ニシキフウライウオと聞くと名古屋人なら、
錦(名古屋の繁華街)の風来坊(手羽先の唐揚の有名な居酒屋)かと思ってしまうネーミング。

ヤギ類、ウミトサカ類、ウミシダ類などの近くに、頭を斜め下に向けて静かに浮いていることが多い。
体やヒレに皮弁が多く、縞模様がある。カラーバリエーションも豊富。
小さなエビなどをスボイドのような口で吸いこんで捕食します。
タツノオトシゴの仲間はオスが育児嚢で孵化させることが有名ですが、
ニシキフウライウオが属するカミソリウオ科は、メスが孵化させることが有名です。
ニシキフウライウオはカミソリウオの変異とされていましたが、1994年に別種とされました。
2007.12


©ずかんくん


evis生物図鑑へ戻る

キーワードから探す