ダイブマスタートレーニングに行ってきました。

今回のテーマは「はじめてのボートダイビングの初心者ダイバーのグループコントロール」です。

一日ボート貸し切りで、サポートしてもらえる尾鷲の「シードリーム」さんへ
尾鷲と言ったら、かわいいネコちゃんたち。そしてオーナーの楽しい中村さんやインストラクターのいつも親切な伊藤さんにも久しぶりに会えました。現地では、あのガチフォトバトルのABECAPが開催されており、水中写真家の阿部さんやフィッシュアイの池田さんにもお会いできました。




まだ潜り慣れていない初心者ダイバーさんを複数をまとめていくことは、なかなかの技術が必要です。
今回はその技術を伝えるのが目的です。

まずはブリーフィングも大切です。
ダイバーさんに余分な負担なく楽しんでいただくこと。また安全のために伝えなければならないこと。
ここが整理されていないととてもバランスの悪いブリーティングとなり、慣れない初心者ダイバーはストレス満載のダイビングになりえます。

そして水中では、
ダイブマスターは、ビーチダイビングと比べて、より立体的な空間認識力を持っていないと、潜降や浮上はカオスな展開になることも。。
きれいにまとめるグループコントロール力が、手際よくダイビングをすすめ、安全に最大限楽しむ時間を提供することができるようになります。
初心者ダイバーさんは不安が多く不慣れなためなかなかスムーズにいくものではありません。
安全管理者の腕前で、このストレスを取り除き、バランスよくサポートすることもダイブマスターの役割です。

このグループコントロールで肝になるのは、目的を明確にし、段取りよく、無駄なスペースをなくし、必要なオープンスペースを作り、水中で高い伝達力を駆使して安全で快適なダイビングをコーディネイトすることです。
なかなか言葉だけでは伝えきれないことで、今回のようなトレーニングで体感することで理解できるものです。

また今回はバックマウントダブルで参加の方も!! 初心者役ですが、器材はテクニカルで参加されています。
ちなみにTDI には テクニカルダイブマスターという資格もあるんですよ。

ボート一艘を貸し切りでトレーニングして、この極意について候補生のみなさんもしっかり理解していただけたと思います。

ダイブマスター力をあげたいプロフェッショナルの方もこのようなトレーニングに参加してみてください。




ダイビング終わると、漁師さんとオーナー中村さんからの差し入れで、釣りたてのカツオのお刺身をお裾分けしてもらいました。トレーニングのあとのランチはやっぱり美味しいですね。トレーニング参加のみなさんお疲れ様でした。


  1. 1コメントを入力
  2. 2入力内容の確認
  3. 3送信完了
名前必須
メールアドレス
URL
タイトル必須
コメント必須
パスワード必須
Cookieに保存

キーワードから探す