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ツアー報告

Tour Report

11/18~23小笠原レックツアー第4弾!

テクニカルダイビングコース



小笠原レックツアー第4弾が開催されました!

このツアーは2019年から行われております。
目的は、ダイバーが集まり、小笠原の海中にあるレックを潜り、情報を集め、船の名前を解明しようという企画で始まりました。

小笠原の海中には、第二次世界体験中の戦没船が何隻もあり、70年以上経過しても未だ名前がわからない状態であり、通称名で呼ばれていたからです。

今回は4年目で最終回となりました。
小笠原フィッシュアイ、水中写真家戸村氏、ダイブプロショップevis合同で、スポーツダイバー、テックダイバーチームにわかれて潜りました。


evisグループはテックダイビングです。
サイドマウント、または、バックマウントのいずれかを選択し、全員ダブルシリンダー+減圧用シリンダー(ナイトロックス50%)スタイルです。ダイビング4日間で6ダイブ潜りました。

11/19
1本目 父島 大功丸(通称浅チン)
沈船のめぐりツアーの一発目は、水深の浅い船からスタート。船は形が崩れてしまってます。船のまわりは比較的ひろめの砂地もあります。そこで現地シリンダーになれるため、準備中心の行いました。ウエイト調整、コンフィグチェック、Sドリルがおわりしだい、船を観察しました。

2本目 弟島 ゼロ戦
水深34m約45分のプラン。4年前から腐蝕がすすんでる感じがしました。日本の日の丸がみられます。

11/20
1本目 兄島 志摩丸(通称深チン)
過去参加者からも見ごたえがあると噂のメインとなる船です。
深度45m、45分のプラン。
真っ青な紺碧の海中に、全長82.4m、横幅11.8mあり、全体がしっかりしており、存在感があります。中央~船首側には、爆弾や弾薬庫が搭載されています。

2本目 父島 日吉丸
水深は20m。船の片側半分後欠落しており、爆弾が確認できます。エンジンや、マストも確認できます。

11/21
1本目 父島 第五十号駆潜艇
船の全体がしっかりのこっています。船尾の先の砂地では、水深34mに特殊潜航艇 甲標的(全長23.9m3乗り)の上部がみられます。

2本目 父島 油槽船
Sさん700本、Mさん900本記念ダイブ!おめでとうございます!製氷海岸の海中の、美しいサンゴに囲まれ全員で海中撮影会を行いました。その後油槽船を潜りました。

11/22
1本目 兄島  志摩丸(通称深チン)
視界40mと抜群!紺碧の海中!
水深45m志摩丸へもう一度潜ります。船首から船尾に流し、たくさんのビール瓶が確認できました。

2本目 兄島 辰栄丸(通称バラ沈)
視界30m、太陽の光が差し込んでいました。お魚もたくさんいました。水深15~20mにバラバラになった船ですが、それぞれに存在感がありました。

今回は4年目で最終回となりました。
フィッシュアイ、水中写真家戸村氏、ダイブプロショップevis合同で、スポーツダイバー、テックダイバー総勢19名で潜り、水陸ともに楽しく過ごすことができました!

4年を通して、このツアーに関わってくださった、フィッシュアイ笠井船長、スタッフさん、戸村さん、ダイバーのみなさん、ご協力いただいた関係者の方々、ありがとうございました!

このあとは、ツアーを通して繋がったダイバーのみな様、チャリティーレックTシャツを購入してくださった方とのオンラインレックイベントを企画したいとおもっています。

いつまでもこの繋がりを大切にしていけたらとおもいます。



written by てつもと なおこ