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ツアー報告

Tour Report

メキシコ・セノーテ TDIステージケイブ&TDIケイブCCRコース

テクニカルダイビングコース

メキシコ・セノーテでのトレーニング
第二弾として
ステージケイブダイバーコース、
そして第三弾となる
ケイブCCRダイバーコースを開催しました。

ステージケイブには、フルケイブを修了し、さらに洞窟地形の研究を続けている木村さんが参加。
ケイブCCRダイバーコースには、栃木のラズリの人見さん、そしてプラヤ・デル・カルメン イグアナダイバーズの松永さんが参加されました。

どちらのコースも、ケイブダイビングの活動範囲を大きく拡張するための技術です。
より遠くへ、より長く、より複雑な環境へと進むことができる一方で、その分だけトラブル発生時に求められる判断力、対処法、そしてスキルやマインドのレベルも格段に高くなります。

今回のトレーニングでは、単にスキルができるというレベルではなく、
認定されたダイバーとして、チームの一員として安全に潜ることができる状態に到達するまで、じっくりと時間をかけて取り組みました。

ケイブダイビングは、技術の習得そのものがゴールではありません。
どのような状況でも冷静に判断し、チームとして安全に行動できる力を身につけてこそ、本当の意味で活動の幅が広がっていきます。

今回のコースを通じて、参加された皆さんがさらに大きな世界へ踏み出していく姿を見ることができ、とても充実した時間となりました。



セノーテの泉でトラブル対応トレーニング


ケイブダイビングもチームで安全を考えます。




ケイブCCRは事前の準備と計算が要です。







スクーバフリーダムのミキさんともお会いできました。


みなさん それ゛それのコースで、必要な能力や考え方までしっかり身に着け自信につながったと思います。

ケイブダイビングの世界を拡張し、のんびりまったりケイブダイビングが楽しめるようになりました。
ケイブダイビング、リブリーザーダイビング 共にリスクが高い世界、これらを合わせたのですから、そのリスクはとても大きくなります。しかし、リスクに対しての対策(トレーニング)がしっかりできていることで、ケイブダイビングでのベネフィットをたくさん享受できます。
これからもトレーニングが形骸化することなく、ダイビングの安全について、真の力が備わるようにトレーニングコースを開催していきます。


written by かとう だいすけ