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スタッフブログ

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ダイヤモンドリーフ

加藤大典ブログ

夏のビックイベント!越前BBQパーティーも無事終わりました。今回は、土曜日から火曜日までの連続ツアーで、越前の花火大会に参加したり、日曜日と火曜日にBBQパーティーをしたりで、ゲスト&スタッフ合わせて延べ人数で約100名の方にご参加いただきました。天気も良く、楽しい四日間でした。準備片づけは、非常にたいへんで、スタッフのみんなも激務お疲れさまでした。

そして、そんななか、第15回ダイヤモンドリーフ大会を火曜日に行いました。

今回の選手は12名。アドバンスダイバー受講中の方から、マスターダイバー合格者の方まで参加しました。すでにダイヤモンドリーフsp合格者もいれば、初めて、ダイヤモンドリーフをくぐる人まで様々です。

今回も、合格者が一名でました!おめでとうございます。
そしてあとちょっと!という方が何人もいました。ほんと惜しかった・・・。

ダイヤモンドリーフとは、アメリカで開発された、中性浮力トレーニング器具で、日本では、evisが所属する指導団体JAPANCMASが、唯一ダイヤモンドリーフスペシャリティを開催しています。


evisでは、この器具の素晴らしさを広めるため、毎年、ダイヤモンドリーフ大会を開催しています。写真のように菱形のポールの中をくぐるのですが、このポールに、体や身につけている器材が当たったら失格なのです。くぐるだけでも結構難しいんです。ダイヤモンドリーフspの合格基準は、四つの規定の内容をクリアすることです。内容は、それぞれポールの中を、①10秒停止(Sサイズ) ②マスククリア(Lサイズ) ③きりもみターン(Sサイズ) ④バック を行ってからくぐってもらうのです。

これが非常に難しいのですが、やってみると笑えてくるくらい、うまくいってもうまくいかなくても面白いのです。そしてリアルに結果がでるので、自分の足りないことを知ることができます。

どんなことが分かるかというと、中性浮力はもちろん、トリム(水平バランス)、器材コンフィグレーション(器材構成)が整っているか(ベルトが長すぎてはみ出しているとか、オクトパスやゲージがホルダーに固定されていないとか)、フィンワーク、OWスキル(マスククリアとか)、さらには、緊張や焦りといった精神的ストレスに対して、平常心でいられるかなど、分析できることは多岐にわたります。

逆にいうと、中性浮力やバランスを極めるには、上記のような課題が、こなせることで、中性浮力をマスターできたともいえるのです。

では何故故に、evisが、こんなにがんばってダイヤモンドリーフを薦めているかというと、理由は二つです。一つ目は、より快適に安全に潜れるようになるから。二つ目は、自然環境の保護というかダメージを与えにくくなるから。

そして上級者コース参加の方には、必ずクリアしてほしいですね。ダイヤモンドリーフを合格できているということは、先ほど載せた様々なスキルや精神レベルが、上級者の域に達しているといえるからです。だからこそ、水中も信頼しあえるダイバーと考え、安全管理者であるインストラクターも安心してダイナミックな海域にお連れすることもできるのです。


プールでもダイヤモンドリーフの講習会やトレーニングコースを開催していますよ。ぜひ講習会に参加して、極意を学び、この難関のスペシャリティをマスターできるようにがんばりましょう。

さー次の検定会はいつやりましょう?リクエストもお待ちしております―



written by かとう だいすけ