敦賀へラインワークのトレーニングにいってきました。
ケーブダイビングやレックダイビングなどのオーバーヘッド環境を潜るには、的確にラインをはって進んでいく必要があります。ラインワークとは、そのラインの張り方や回収の仕方のことをいいます。
なかなかこのラインワークが難しいのです。なにかがあったときに、対応できるようなラインの設置というのはテクニックやアウェアネスが重要です。


今回は、越前の予定でしたがビーチが荒れているので、敦賀に変更しました。
敦賀は砂地のダイブサイトなのですが、左手の岩場でトレーニングです。
割と張りやすい岩も多くて悪くなかったです。
今回もロング1ダイブ。温かくて浅い水深だからこそできるトレーニングですね。
誰かがしんどくなったら、一旦休憩と話していましたが、
水深がとても浅くダブルシリンダーなので、とてもガスを残ったにも関わらず、
140分潜水となりました。こんなダイビングしていると過酷だと思われますが、
参加者皆さんとても満足。こんなロングダイブでも飽きることなくラインワークを楽しんでいました。


釣られて岩に引っかかっている魚を助ける洞窟王

今回も洞窟探検家の吉田勝次さんがトレーニングで参加されました。

吉田さんが活動する陸上の洞窟、ドライケーブの探検では、行く先に水たまりが現れたりします。これはサンプと呼ばれていて、この水たまりを潜ることができれば、その先にまた通路が伸びていて前人未到のエリアに到達することができます。

吉田さんは海水が大嫌い(笑)なのですが、より未踏の地を目指してトレーニングで海にもきてくれました。
さすがはロープ使いの達人、ラインワークも的確です。
トレーニングの間には、釣り人が根がかりした釣り糸やルアーを回収しています。
さらには釣られて根がかりして、岩と海藻にひっかかったオハグロベラをレスキューされていました。
しかし釣り針からはずしたあと、しばらく手に持っていたので、そのまま食べてしまうかと本気で心配しました(笑)

トレーニングがおわり移動して、ランチは海鮮丼!!  もちろん吉田さんは特盛です。
さらにデザートは特大ソフトクリームと塩キュウリのコンビネーション(笑)
洞窟王はやはりすごいです。ご参加ありがとうございました。



撮影もソーシャルディスタンス


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