無料説明会を予約する

スタッフブログ

Staff blog

ダイビングの資格を取るということ。

加藤大典ブログ

いやはや、なかなか、オーナー日記始めたばかりなのに、お久しぶりになりました。


昨日は、節分で、ショップでもこじんまりと、豆まきしました。なんか毎年の恒例になってきましたね。ひとつの節目というか、日本の年中行事は、心がほっとします。
今年もKくんがアフロ赤鬼、そして、Yパパも赤鬼デヴュー。Yママがマジで豆を顔面めがけて投げているのが、笑えました。


そして今日の夜は、スタッフ総勢9名集まり、テクニカルダイビングのノウハウを活かし、トラブル時の対応テクニックをプールでトレーニングしました。
さくさくと終わる予定でしたが、みんなひとつひとつのスキルに真剣に取り組みしっかりトレーニングしました。きちんと納得するまでトレーニングする姿に、みんなさすがプロだなーと関心しました。



話を本題へ・・・

ここ最近は、evisのサイトもグレードアップさせたいなーと研究も兼ねて、ダイビング関連のサイトや記事をネットでよくみています。いろいろな書き込みも見れて面白いです。



僕らは、ダイビングスクールで、ダイバーを育てているわけで、ダイバーの人たちが、Cカードを取得することに対してどう考えているのか、どう思っているのか垣間見ることが出来ました。
いろいろな考え方があるんだなーと再認識しました。



なので、僕が考えるCカードを取得する!ダイビングをはじめる!ということをどう思っているかを書いて置こうと思いました。本音でどう思っているかと言う視点で書いてみたいと思います。ひとつの考え方として聞いてもらえたらいいかなと思っています。


スキューバダイビングとは、水中で遊ぶことを目的としているわけで、いわば、日常暮らしている空間とは、全くの別世界へ旅するのと同じことだと思います。専用の器材と陸上とは全く異なるルールについて学ばなくては始まりません。

といっても早いところなら数日間で取得できてしまうのが、ダイビング資格。。

この講習時間に対しても、これからはじめる人たちの中には「えっそれだけで!」という人もいれば、「そんなにかかるの!」と思う人もいることでしょう。


そして実際に短時間でも、最低限の課題はクリアできる人も多いと思います。

今はダイビング環境もものすごく整備されていると思いますので、だいたいは、それでも安全に潜ることはできてしまうのかもしれません。


では、本当にそれで安全なのかと聞かれたら、条件がそろっているうちは大丈夫ではないでしょうか。と答えるしかないですね。なにか一つでも条件がそろわないときが要注意ともいえます。

では条件とは何かというと、それは、担当するインストラクターの質、海洋状況の変化や海域の違い、その時の使用器材、体調、メンタル面などが挙げられると思います。

もちろん初めからできることではないですが、結論としては、どんな条件でも、うまく対応できるダイバーになれたらより安全かなと思います。



そして、もう一つ。そうじゃないよ!こうなれるんだよ!といいたくて仕方ないのは、ダイビングは基本をしっかりマスターすることが大事なんだー!と。

ダイビングの基本技術に中性浮力とよばれるものがあります。分かりやすくいうと、無重力状態みたいなもので、これはダイビング以外ではなかなか味わうことのできない感覚だと思います。
僕なんかもこの感覚で海に居ることがとても幸せに感じたりします。

ですから、僕と同じこの感覚を、まだスキル不足のダイバーさんやこれからダイビングはじめる人には、ぜひ、味わってほしいと思っています。

海に行き、いろんなダイバーさんを見ていると、ダイビング歴何十年というベテランダイバーさんでも、基礎がしっかりできていなくて、力まかせに潜っている感じの方もいます。でもほんとはもっと楽ちんなダイビングがわけで、かわいそうだなと感じてしまうこともあります。


のちのちダイバーとして快適に潜るには、最初のダイビング資格取得コースがとても大切になってくると思うのです。
最初がしっかりしていると、のちのち成果が現れてくるものなのです。
始めての講習で、正しいスキルを身につけたインストラクターに、正しい技術、中性浮力を教えてもらい、基礎をしっかり教えてもらうことが大切だと思います。中性浮力とは楽ちんな状態なので、このトレーニングがハードなものにはならないものです。いかに呼吸を整え、リラックスして行なうかが大切なんですね。

中性浮力というスキルは、安全面や環境保護という意味でも
とても大切なものです。またおいおいお話ししたいと思います。

まとめると、せっかくダイバーになるならきちんとダイビングを教えてくれるスクールに通ってほしいなと思うのですよね。そんないいスクールはいっぱいあると思うのですが、ぱっとみて分かるものでもないですね・・

ダイビングにはたくさんの重要なポイントがあると思いますが、中性浮力に照準をあわせた場合の目安は・・
例えば〜
・プール講習の中で中性浮力の練習がどれだけできるのか。
・担当するインストラクター全員が、中性浮力の教え方をマスターしているか。インストラクターの経験値も目安にはなりますが、新米インストラクターでも、スクールでしっかり教育されている場合は、OK!
などでしょうか。あまりリストアップできないものですね。また考えます。


written by かとう だいすけ