1950年代初頭、アルバート・R・ベンクは、減圧症の発症には至らないながらも身体内に形成される気泡について述べるために、「サイレントバブル」という用語を初めて用いました。当時、これらの一見無害な気泡の存在を直接確認する方法はありませんでしたが、ベンクは実験に基づいてその存在を推測することができました。サイレントバブル、またの名をマイクロバブルは、肺胞を取り囲む毛細血管でガス交換されるまで体内の血液中を巡ります。 そして気泡内のガスは血液から肺に拡散し、呼気によって排出されます。


Oxygen toxicity
痙攣が起きることが特徴で、生命を脅かす可能性がある。高分圧の酸素を呼吸することが原因。


Recompression chamber
主要な圧力障害の治療のために、ダイバーを水深下に戻すのと同じ状態にするために使われる、空気加圧された部屋。機構的には減圧チャンバーと同じである。‟高圧チャンバー”と呼ばれることが多い。



もともとは、ケーブ(洞窟)ダイビングで、いかに狭いところを通り抜けられるかということで作られてきたスタイル。通常の背中にタンクを背負うスタイルをバックマウントと呼んでいるが、左右、横に一本ずつ装着することからサイドマウントと呼ばれている。

このスタイルは、洞窟だけではなく通常のダイビングでもそのメリットに人気を集めている。 ・タンクを分離して一本ずつ運べる。肉体的負担が少ない。 ・ダブルタンクを使用しなくても、大容量のガスを水中に持ち込むこともできる。 ・ホリゾンタルトリム(水平姿勢)やストリームライン(流線型)に有利。つまり泳ぎやすい。 ・タンク2本が分離していて、それぞれにレギュレターが装着しているので、器材トラブルの時に対応がしやすい。


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