もともとは、ケーブ(洞窟)ダイビングで、いかに狭いところを通り抜けられるかということで作られてきたスタイル。通常の背中にタンクを背負うスタイルをバックマウントと呼んでいるが、左右、横に一本ずつ装着することからサイドマウントと呼ばれている。

このスタイルは、洞窟だけではなく通常のダイビングでもそのメリットに人気を集めている。 ・タンクを分離して一本ずつ運べる。肉体的負担が少ない。 ・ダブルタンクを使用しなくても、大容量のガスを水中に持ち込むこともできる。 ・ホリゾンタルトリム(水平姿勢)やストリームライン(流線型)に有利。つまり泳ぎやすい。 ・タンク2本が分離していて、それぞれにレギュレターが装着しているので、器材トラブルの時に対応がしやすい。


エントリー方法のひとつ。片ヒザを船縁にかけ、ヒザを始点にして船と平行に背中から着水します。 


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