スノーケルやセカンドステージの、口にくわえる部分。
もともとはカメラ用語で、マクロ=巨視的→大きく写す という意味。
小さな生物を大きく写す撮影方法から、マクロ撮影とカメラ派ダイバーさんが使いはじめ、いつしか、小さな生物のことをマクロ系というようになりました。
本来、小さいものはミクロになるのですが、ダイバーの間ではマクロ=小さい生物という言葉が定着しています。
マクロ=巨視的→大きく写す という意味。
撮影対象に近づいて撮影するモードのこと。デジタルカメラのレンズにはピントが合う限界の近さというものがあるが、このマクロ撮影に切り替えることでさらに寄って撮影することができる。
水中での視界をクリアにするためのダイビング用水中メガネ。競泳用などの二眼ゴーグルと違い鼻まで覆うタイプです。近視の人は度入りレンズにすることもできます。
マスクの中に入った水を外に出すテクニック。