浸水性肺水腫は、ダイビング中に急に肺の中に体液がたまる病気で、とくにディープダイビングで起こりますが、水泳で発症することもあるそうです。浸水性肺水腫は減圧症や肺の破裂によって起こるのではなく、低体温症や高血圧が大きく影響します。
胸腔の圧力変化によって肺が膨らみにくくなることで息苦しくなり激しい呼吸をします。息切れしダイバーはひとりで急浮上することもあります。

軽症なら治療で完治できますが、症状に見舞われ苦しさのあまり急浮上することで、さらなるリスクが重なり、大事故につながることもあり得ます。


⚠元気なベテランおじさんダイバー必読⚠ 『浸水性肺水腫』について


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